自己分析とは?自己分析をやる意味と苦手を克服する方法

2018年9月3日

 

就活で必ず必要になるのが自己分析。

 

就活を指導する立場の人は自己分析が大事というけれど、やる意味がわからないし、そもそも自己分析をどうすればいいかわからないから苦手意識がある。

そんな人も多いんじゃないでしょうか?

 

たしかに、自己分析はただやっているだけでは意味ないけど、正しいやり方をすれば将来イキイキとして働くことができる礎になります。

自分が喜ぶ瞬間、楽しむ瞬間がわかるから正しい選択をすることが出来る。

 

自己分析の質は人生の質になるといってもいい。

この記事では自己分析をやる意味と苦手な自己分析を克服する方法をご紹介します。

 

おっと、その前にそもそも自己分析とはなんなのかを説明します。

 

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そもそも自己分析とは!?

 

 

そもそも、自己分析とはどう意味なのでしょうか。

 

就職活動で使われる自己分析はwikipediaによると以下のように説明されています。

 

就職活動における自己分析とは、自分自身の過去の体験を振り返ることで行う自己分析であり、就職活動の出発点とされる。自己分析を行うことで、自身はどんな仕事がしたいか、どんな仕事が向いているか、どんな会社に行きたいかなどといった事柄を認識、理解する。大学の就職課による就職支援において、自己分析の指導は初期の段階で行われる

引用:自己分析。wikipedia

 

ようするに、自分の性格や考え方を分析して、どの仕事、どの業界が向いているのかを調べるもので自己分析の結果から自己PRや志望動機に繋がってきたりする。

 

とはいえ、就職活動のみの自己分析ってあんまり意味がありません

 

自己分析をやる意味

 

就活で自己分析をやる意味は面接を通るためなのですが、本来の自己分析をやる意味は自分の人生を幸せにするために行うものです。

 

 自分の人生を幸せにするため

 

 

自己分析をやる意味一つ目が自分の人生を幸せにするため。

 

人ってほんとに様々な種類がいて、モチベーションが上がることや下がることは人によって違う。

僕は考えることが大好きで、〇〇したらもっとよくなるんじゃないかとよく提案したりする。

 

一方で、考えることが苦手で考える事を避けようとする人もいる。

 

逆に、僕は考えることが好きだけど、単純作業がかなり苦手だったりする。

 

以下の図がとある分析手法なんだけど、この分類で見るとわかりやすいと思う。

 

 

 

上の図を見ればわかると思うけど人って想像する以上に自分と違っていて、同じ決断をしても喜ぶ人もいれば、その決断によって苦しむ人もいる。

 

自分が「得意なこと」「苦手なこと」「好きなこと」「嫌いなこと」を知らなければ、正しい選択を取ることは絶対できない。

 

人生の質は決断の質といってもいい。

 

一日の中でも人は、この商品を購入するかしないか、ジムに行くか行かないか、好きな人に話しかけるか話しかけないかなどものすごい数の決断をしている。

 

この決断が10%でも正しい方向に決断できたとしたら、その人の人生はかなりいい方向に進む。

 

「得意なこと」「苦手なこと」「好きなこと」「嫌いなこと」を把握することによって決断の質を上げて、人生の質を上げる。

 

それが自己分析の本質的な意義である。

 

好きでないものを極めることはできない

 

僕は社会人経験を通して気づいたことがある。

 

好きでないと極めることができないということ。

 

これは家に例えるとわかりやすて、以下の図表を見てほしい。

 

 

 

仕事においてモチベーションが土台となり、スキルをつけることによって、高いパフォーマンスを発揮することができる。

 

高いパフォーマンスを発揮することができれば、人脈を作ることができ、人脈でより高いパフォーマンスを発揮できるようになる。

 

もし、土台のモチベーションがグラグラなのであれば、スキルや人脈をつけることができても、家の全て崩れ去り、崩壊する。

 

モチベーションがなくてもある程度まではいくことができるけど、あるタイミングでリタイアをしてしまう。

 

もし、あなたが幸せになりたければ、しっかりとした自己分析をして自分がやる気を出せる環境に身をおくべきだ。

 

さもないと、ちょっとした揺れであなたの家は崩れ去り、再出発を余儀なくされる。

 

時間のムダだから、しっかりと自分と向き合うべきだと思うよ。

 

 

苦手な自己分析を克服する方法

 

自己分析をやる意味をご紹介してきました。

次に苦手な自己分析を克服する方法をご紹介します。

 

時系列でモチベーションシートを書いてみる

 

まず最初にやるのが、モチベーションシートを書くことだ。

 

モチベーションシートを書くことによって自分がどのようなときに喜ぶのか、そしてどのようなときに落ち込んだのかがわかってくる。

 

以下の図を参考にしてみてほしい

 

 

 

適当に作ったから普通はもっと上下動が激しいと思うんだけど、上の図のような形になると思うんだよね。

 

この中の上昇しているときと、下降している時をまずは思い返してほしい。

 

嬉しかった瞬間を思い出す

 

上昇している時の嬉しかった瞬間を思い出すのが、モチベーションシートを使った自己分析の1つめの方法。

 

ただ、嬉しいことを思い出すのではなくなぜ嬉しかったのかを思い出してほしい。

 

東東京優勝したのであれば、当然嬉しいわけだけど人によって喜び理由って違うんだよね。

 

ざっと上げても以下ような喜び方があるよね。

 

①目標を達成した。

②親や監督に喜んで貰えた。

③人から凄いと認められた。

④努力が実ってよかった。

 

 

そして、喜び方によってモチベーションが上がるポイントは異なる

 

①目標を達成することに喜びを感じる → 営業向き

②人のために働くことに生きがいを感じる →人と関わる仕事向き(接客、広報など)

③人から認められることに喜びを感じる →大手向き(起業家とかも向いているかも)

④努力すること自体が好き       →研究職向き

 

本来の自己分析はこんな感じで、自分がモチベーションが上がるものを探すためにある。

 

モチベーションがダウンした瞬間を思い出す

 

落ち込む

 

嬉しかったときを思い出したこと同様に、自己分析ではモチベーションがダウンした瞬間を思い出すことが重要。

 

いくら好きなことでもモチベーションダウンすることが多いところでは続かないからね。

 

モチベーションダウンした中においても、なぜダウンしたのかは人によってぜんぜん違う。

 

ざっと例を上げると以下のような感じかな。

 

①たくさん怒られたから → ストレス耐性が求められる職場は向いていない

②人の役に立たないから → 人のためにならない職場は向いていない

③数字を残せなくなったから → 結果を残すのに時間がかかる職場は向いていない

④ただ単に飽きた    →  日々同じ仕事をする単調な職場が向いていない

 

他にもあると思うけど、モチベーションが下がった理由を突き詰めて行けば、自分が行くべきでない仕事、職場がちゃんとわかるから決断で失敗することもなくなる。

 

成功したことを思い出す

 

自己分析では成功をしたことを思い出そう。

 

この成功体験でもどうやって成功したのかは人によって意外と違ったりする。

 

この違いでも自分に向き、不向きがわかるからこの方法で自己分析をしたほうがいい。

 

①筋トレなど身体を動かす努力を続けた → 営業職が向いている。

②本質を考え抜き、頭を使った     → 分析系が向いている

③細かい作業をやり続けた       → 事務やバックオフィス系が向いている

④人からアドバイスをもらった     → 優秀な人がいる環境が向いている

 

 

人によって課題解決の方法は違う。

 

数をこなしてやりながら覚えていく人もいれば、本質的なことを考えてから行動をして結果を出す人もいる。

 

この自己分析ができないないと、分析が好きなのに飛び込み営業をやらされて辛い思いをするようになるよね。

 

失敗した経験を思い出す

 

成功した経験同様に失敗した経験を思い出すのは自己分析の上で重要。

 

なぜ失敗したのかそれを考え抜かないといけない。

 

失敗した理由は人によって違う。

 

この失敗した原因がわかれば、自分の短所、改善点が見えてくるわけだ。

 

失敗した要因はざっとあげてもこんな感じ。

 

①努力不足 →  続けることが苦手、目的意識を作るのが苦手

②プランが悪い → 考えるのが苦手

③考えすぎて行動できない → 行動力が足りない

④自分一人で頑張ろうとする → 協調性が足りない

⑤指示を出しすぎる    → 人を信頼していない

⑥任せすぎる      →  人を信用しすぎ

 

などなど。

 

自分が失敗してきた理由がわかれば、次に取るべき行動がわかる。

 

苦手なことを克服するために、あえて苦手なところが求められる職種を選ぶのもありかもしれないね。

 

僕はやらないけど。

 

 

特性別の向いている職業

 

人が好き、目標意識が高い

 

 

あなたが人が好き、目標に向かっている家庭が好きなのであれば営業職が向いているだろう。

 

営業職は嫌でも人と会わないといけないし、ノルマを追わされることになる。

 

もし人が好きで目標に向かって走るのが好きであれば、辛いと言われている営業職も踏ん張って頑張っていくことができると思う。

 

もちろん、辛さの程度問題にはよるけど、もしあなたが人が好きで目標に向かって頑張るのが好きであれば営業職を選ぶのがベターだろう。

 

分析が好き、人とのコミュニケーションが苦手

 

もしあなたが分析が好きで人とのコミュニケーションが苦手であればエンジニアが向いている。

 

日本の中にも数え切らないほど職種がある中でもほとんどの職種はコミュニケーション能力が求められる。

 

でも、エンジニアはコミュニケーション能力が求められない数少ない職種だ。

 

むしろ、優秀なエンジニアはコミュ障と言われるくらいだ。

 

これは日本の花形産業であったモノづくりにもこういった傾向が見られる。

 

日本のモノづくりを支えてきた人たちは、自分が作っているものに誇りを持っていてかなりの頑固親父だ。

 

お世辞にもコミュニケーションが上手と言えない。

 

人とコミュニケーションが苦手なおじさん達がこの日本を支えてきた。

 

今はネットの世界に移ったわけで、コミュニケーションが苦手であればエンジニアが向いている。

 

今はエンジニアになれるチャンスで無料でプログラミングを学べてエンジニアとして就職できるProEngineerというサービスができてきた。

 

エンジニアと聞いて「私無理だよ・・・」って思うかもしれないけど、一度無料体験のレッスンを受けてみてほしい。

 

この無料レッスンをきっかけにエンジニアとして大活躍するような人って珍しくもなくて、コミュニケーションが苦手であれば、その素質があると思うんだよね。

 

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コツコツ続けるのが得意、考えるのが苦手

 

事務

 

コツコツ続けていくのが得意で考えるのが苦手なのであれば、事務職が向いている。

 

まず、考えることが苦手ということは仕組みを作ったり、人を指示することが苦手だから、人から使われる立場が向いている。

 

さらに、コツコツ地味な作業が事務職の醍醐味でもあるから、コツコツ続けるのが得意で考えるのが苦手であれば事務職に向いているよね。

 

考えるのが好き、未来志向、コツコツ続けるのが苦手

 

考えるのが好きでコツコツ続けるのが苦手なのであれば、起業家が向いている。

 

コツコツ続けるのが苦手というのは社会不適合者の特徴で、会社員として人から指示されて動くのはかなり向いていないタイプだ。

 

一方で、このタイプは自分が考えたアイデアを形にして、商売するのが上手なタイプである。

 

タイプ的にはかなり起業家に向いている。

 

まずはスキルをつけてから起業するのか、今起業するかはその人の考え方であるし、起業に求められる能力は凄いから、失敗する確率も高かったりする。

 

とはいえ、このタイプは会社の中に収まらず起業家として向いているタイプである。

 

自己分析はプロとやろう

 

ここまで自己分析について熱く語ってきました。

 

とはいえ、自分自身を分析するのって意外と難しいもの。

 

客観性がなくて、かなり外れた自己分析結果が出たりする。

 

だから僕がおすすめしているのは、プロに相談をして一緒に自己分析をしてもらうこと。

 

プロに話して分析をしてもらうと客観的なフィードバックが返ってくるから、結構役に立つよね。

 

プロに相談できるおすすめなサービスは以下の記事に詳しく書いてあるから、こちらを見てみてください。

 

就活はプロに相談すべき!おすすめの相談サービスまとめ

 

まとめ

 

ここまで自己分析をやる意味と苦手意識の克服方法をご紹介してきました。

 

自己分析って難しくて苦手だと思いますが、この記事を参考にして練習を行うとだいぶできるようになるので、ぜひやってみてください。

 

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