自己分析を最短で網羅するやり方が見つかる4つのステップ

「就活の自己分析ってどうやればいいの?」
「自己分析のサイトや本をあれこれ調べるのは時間のムダ」
「とにかく今すぐES作成と面接の準備をしないと・・・」

この記事では、最短で自己分析が終わる4つのステップを紹介します。

自分が就活をしていた時、時間は何よりも貴重でした。だからこそ、無駄な文章は極力省き、必要十分な情報をコンパクトにまとめました。

4つのステップを終える頃には、自己分析が完了しES作成・面接への活かし方も理解できているでしょう。自己分析で悩む就活生はぜひ参考にしてみてください。

STEP1:そもそも自己分析の目的は何?

悩む女性のシルエット

まず、自己分析の目的を解説します。目的を知らずに自己分析をするのと、目的を把握して自己分析をするのとでは分析の深さが全く変わってきます。

ただし、2時間以内にESを作成しないといけない!あと1時間後に面接なんだ!という方はSTEP1をとばしてSTEP2に進んでください。

自己分析の目的①志望業界を決める

自己分析をすれば、自分の適性や働く軸がわかります。そのため、自己分析は志望業界や志望企業を決めるうえで役立ちます。

何となく「この業界で働いてみたい」と思っていても、自己分析をして自分の適性に気づくと「この業界の方が向いているかもしれない」というのが必ず出てきます。

新しい自分の一面を発見し、将来の選択肢に加えられるのが自己分析の大きな魅力です。

自己分析の目的②自己PRに活かす

就活で内定を得るには、自分を企業に対して効果的に売り込まなければなりません。そのためには、自己PRが必須です。

自己分析で知ったことは、自己PRに直接活かせます。つまり、ES作成や面接対策として自己分析ほど効果的なものはありません。

新卒の就活は人生で一度きりです。自己分析をすっ飛ばしてES作成や面接に取り組み、内定に至らず後悔することがないようにしたいですね。

STEP2:最短で内定がもらえる自己分析のやり方

スーツの女性

続いては、自己分析のやり方を紹介します。多くの就活生が利用するサービスも紹介するので、参考にしてみてください。

自己分析のやり方①無料診断を活用

「自分のことは自分が一番よくわかっている」と自己流で自己分析をするのは危険です。自己流の自己分析では客観的な視点が抜け落ちてしまい、他者から見た自分と食い違ってしまう可能性があるからです。

「抱いた印象と、自分で話している内容が違うな」と面接官に思われてしまっては、いい評価は得られません。自己分析では客観的な他者目線が何より大切です。

他者目線を知るために、無料で利用できる性格診断や適職診断を活用しましょう。最近はネット上でも質の高い診断がたくさんあります。

就活で活用できる無料診断は下記のページで詳しく紹介しているので、ぜひ活用してみてください。

自己分析に使える無料診断6選【性格・適職診断を一挙大公開】

自己分析のやり方②ワークシートを活用

性格診断や適職診断は、他者目線を知るうえでは非常に役立ちます。しかし、複数の診断を読み流すだけで自己分析が完了すれば誰も苦労しません。

診断結果を頭に入れたうえで、自己分析をさらに進めていく必要があります。効率よく自己分析を進めるには、自己分析シートの活用がおすすめです。

自己分析シートは下記のページからコピーできます。このページでは、簡単な手順だけ記しておきます。

他の学生と差別化できる!自己分析シートの作成方法を徹底解説

①楽しかったエピソード、成功したエピソード、苦労したエピソードをピックアップして要約する。
②楽しかった理由、成功した理由、苦労した理由を掘り下げ、端的にまとめる。
③理由を自分の強みとリンクさせる。
④強みが活かせる業界・職業・職場をそれぞれ書き出す。

STEP3:社会人目線がわかる就活無料相談サービス

虫眼鏡で見る

ここまで、王道の自己分析の手順を紹介しました。続いて、抜け道ともいえる自己分析の方法をご紹介します。

就活はある意味、情報戦です。就活を有利に進められる最新サービスや、今の企業が何を求めているかを知っているかどうかで、就活の成功・失敗が分かれます。

これだけ就活スタイルや企業の求める人材が多様化した現代、がむしゃらに突き進むのは得策ではありません。近道を探して最短ルートを行くのが、イマドキの就活のスマートな勝ち方です。

近道とは、「就活のプロから直接アドバイスを受ける」ことです。こうなると当然、費用がかかるんでしょ?と思うでしょう。

しかし、就活無料相談サービスを提供する会社は、企業から報酬を得ています。今の時代、企業は企業でいい人材を採用するのに四苦八苦しているのです。

そのうえ、企業が内定を出すことで就活無料相談サービスを提供する会社に紹介料が入る仕組みなので、内定が出るまで必死で就活生をサポートしてくれます。

形ばかりのサポートで相談料をとられることはないので安心してください。利用者が増えるとサービスの質が落ちる可能性もありますが、今は利用者が少ないのでチャンスです。

就活無料相談サービスを使えば、自己分析を就活のプロに見てもらうことができ、そこで直接アドバイスをもらえます。ES作成や面接で予想外のことを突っ込まれ、戸惑う心配がなくなるでしょう。

就活無料相談サービスについては、下記の記事で詳しく紹介しています。

【就職のプロ】就活相談で本当に役立った5社のおすすめ就職サイト

STEP4:自己分析を自己PRに活かすには?

書類と吹き出し

自己分析の目的や方法を解説しているサイトは数多くありますが、自己PRへの活かし方を詳しく紹介しているサイトはあまりありません。

せっかく自己分析しても、ES作成や面接に活かせなければ意味がありませんよね。最後に、自己分析から内定獲得に直結する自己PRを作成する方法を解説します。

自己PRへの活かし方①他人目線で読み返す

自己分析の過程で、過去のエピソードやそれに直結した自分の強みを整理しました。書いた内容は、他人が書いたものだと思って必ず読み返してください。

面倒だからとこのステップを怠ると、面接で予想外の質問を受けて戸惑うことになります。読み返す時には、疑問点がないか、さらに質問するとしたらどんな内容か、色んな角度から考察しましょう。

自己PRへの活かし方②エピソードを使い分ける

就活において、万能なエピソードというのは存在しません。企業や職場によって求めるものは違うからです。そのため、業界や企業に合わせてエピソードを使い分けることが自己PRで勝つ秘けつです。

業界分析や企業分析をもとに、企業が求める人材像を自分なりに組み立て、それに合致したエピソードをES・面接で用いましょう。

たくさんのエピソードを無理に盛り込む必要はありません。むしろ一つに絞った方が、面接官に大きなインパクトを与えることができます。

まとめ

ノートとメッセージ

自己分析について、必要な情報をぎゅっと濃縮して紹介しました。

内定は結局、企業と就活生の相性次第です。企業が求めるのは、優秀な人材より、自社に合った人材です。輝かしい経歴以上に、自社で活躍するイメージがわくことが内定を出すか否かの判断ポイントです。

この事実が揺るがない以上、自己分析は就活での最重要事項といえるでしょう。自己分析を制すれば、自然と内定がもらえます。

また、自己分析で自分への理解が深まることは、内定が出る以上に人生にいい影響を及ぼすことがあります。自分の長所・短所をきちんと把握し、日々の生活の中で意識することで、公私ともに思い描いた通りの人生を歩めるでしょう。