自己分析の必要項目とは?企業に受かるESと自分に合う企業探し

「自己分析って、やる必要あるの?」

「今更自己分析なんて、正直面倒くさい。」

「自分のことは、自分が一番わかっている。」

 

そんな風に考えている人はいませんか?

 

確かに、自己分析ってちょっと手間がかかるし、それよりもESを書いて多く面接した方がいいと思うのも分からなくはありません。

 

ですが、自己分析をする・しないでは、後に大きな差が生まれるのです。

 

筆者も自己分析で自分の強みが分かり無事就職できた身なので、自己分析の重要性を実感しています。

 

なかなか内定が出ないことや、自己分析のやり方で悩んでいる方は、ぜひこのまま読み進めてみてください。

 

この記事を是非参考にしながら、一緒に就活を乗り越えていきましょう!

 

自己分析ってなに?やらなきゃいけない理由は?

ハッキリ言って、めんどくさい自己分析。

 

あまり時間をかけても意味がないのでは?と思う人もいるでしょう。

 

しかし、自己分析をして自分自身を知ることはとても大切です。

自分の強みを理解している人は、就活でも、その先の業務でも必要になります。

 

それではその必要性についてご説明しましょう。

 

 

自己分析をしないと、希望の企業に受からない

そもそも企業は、学生たちのなにが知りたくて、何を重要視しているのでしょう。

 

順番にご紹介しますと、1位が人柄、2位が企業への熱意、3位が今後の可能性となっています。

引用:就職白書2018 -採用活動・就職活動編- 株式会社リクルートキャリア

 

つまり、「この学生はどんな人なのか」「どうしてうちの会社を希望するのか」「将来、うちでどんな力を発揮して活躍をしてくれるのだろうか」ということが知りたいと考えているのです。

 

自己分析をして自分自身をよく理解していれば、ESや面接でも、自分をしっかりアピールできますよね。

 

その為にも、自己分析は大切であると言えます。

 

自己分析をしなかった人は、結局仕事を辞めてしまう

就職をしたなら、出来る限り長く勤めたいですし、同じ仕事をするなら、楽しく活き活きと働きたいですよね。

 

ある程度は我慢しなくてはならないこともあるでしょうが、誰だって得意・不得意、やりたいことや絶対にやりたくないものがあるものです。

 

自己分析をして自分を理解している人は、なにが向いていてなにができるかが分かっているので、筋の通った合理的な仕事選びが可能になります。

 

その為にも、自己分析は重要です。

 

自分の強みや得意なこと、どんなタイプの人間であるかを分かっていない人は、就職した後に「やっぱり自分とこの会社は合わない」と辞めてしまうのです。

企業と自分とのミスマッチを避けるには、自己分析は大切であるといえます。

 

自己分析の効率のいい進め方

自己分析が必要であることは分かったけれど、実際にやってみようとするとどうしたらいいのか分からないという人は多いと思います。

 

具体的にどの様な項目があればいいのでしょうか。

 

ここでは、自己分析に欠かせない項目や、その方法をお伝えしていきます。

自己分析に必要な項目でシートを作成してみよう

自己分析とは、過去に経験してきたことをもとに形成される人格をアウトプットして自覚することです。

 

過去の自分を振り返るために、経験してきたことを項目としてあげていきましょう。

 

下の図のように、自分が経験してきたものを思いつく限り書き出してみましょう。

些細なことであってもよいので、どんどん箇条書きにします。

そして、少しずつ掘り下げていきます。

 

「なぜなのか?」という疑問を項目に投げかけていきながら、自分に正直に答えていきます。

 

例えば、嫌な出来事として「弟と喧嘩をした」⇒なぜ?⇒「弟を注意したから」⇒なぜ?⇒「弟が言う事を聞かなくて親を困らせていると思ったから」⇒なぜ?⇒「姉として親を助けたいと思ったから」⇒なぜ?⇒「自分がしっかりしなければならないから」⇒なぜ?⇒「なぜなら、自分は正義感と責任感が強い人間だから」

 

というように、小さな出来事でも自分がどんな人間であるかを知ることが出来るヒントに成り得るのです。

 

ちなみにこれは、筆者の経験をもとにした自己分析の例です。

 

このように、自分の感情や考え、起こしたアクションなどを元に項目を埋めていきましょう。

 

無料でダウンロードできる自己分析シートや自己分析診断を活用しよう

「一から自分で作るのはちょっと大変。」

「何か便利なツールはないか?」

 

という方のために、無料で使えて自己分析に必要な項目がある『自己分析シート』と、無料で診断ができるページをご紹介します。

 

①Link Asia

こちらは『自分史』をつくれるシートを無料でダウンロードできます。

 

またexcelファイルなので、直接打ち込むことも、出力してから書き込むことも可能です。

 

Link Asia

 

②エニアグラム無料診断

こちらの無料診断は、チェック項目に自分が当てはまるものにチェックを入れていき、診断をしてくれる便利なツールです。

 

自分でも気付いていない内面を知るきっかけにもなりますよ。

 

エニアグラム無料診断

 

自己分析が出来たらやること

自己分析に必要な項目や方法、自己分析に便利なツールをご紹介しました。

 

でもここで満足してしまってはいけませんよ。

 

出来た自己分析結果を元に、ESや実際の面接に反映させていきましょう。

分析結果をESや自己PRに反映させる

自分がどういう人間であるか、長所や強みが何なのかが分かったけれど、それを相手に伝えるためには、具体的なエピソードを盛り込む必要があります。

 

長所を活かして何をしたのかという根拠のある体験談、そして長所を企業でどの様に活かしたいかを伝えましょう。

 

また、自分の特技や能力も同様です。

自己分析で分かる自分に合った職業探し

「まだ自分のやりたい職業が見つかってない。」

「自分はなにが向いているのか分からない。」

そんな風に思うことってありますよね。

 

自己分析の結果で、自分に向いている業界・業種・企業を探すことも出来ます。

ここで自己診断ツールなどで分かる、自分の内面を知ることが重要になります。

 

分かりやすい話しをしますと、「好きな仕事」と「出来る仕事」という2面から考える方法があります。

 

例えば、自分が好きなこと・嫌いなことは分かりますよね。

好きなことは自分自身の考えであり、好きであれば多少しんどくても頑張れるかもしれませんよね。

しかし、好きなことだから才能があるとは限りません。

 

その反面出来ることは、自分では気づいていなくても周囲の評価によって見えてくるものです。

思いがけないことで才能を発揮したり、周りから頼られることでやりがいが生まれるかもしれません。

 

その為に自己診断ツールを使ってみたり、また他己分析によって見えてくる自分から、企業を探すことが可能になります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

自己分析って手間も時間もかかるけど、自分をいま一度見つめなおせるいい機会なのです。

 

自分自身をよく理解して、自分の軸を見つけられれば就活も怖くありません。

 

「面倒だから」と言わずに、いい就職活動を進めるためにも、ゆっくりと自分と向き合う時間を作りましょう。

 

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