長期インターンのメリット、デメリット!長期インターンをやるべきひとって?

インターン。

大学生になれば良く聞く言葉ですね。

学生バイトとは違い、実際に企業の中に入って仕事をする事を通して社会勉強をする事を主にさします。

バイトと大きく違うのは、お金の報酬のためではなく、学生自身の成長や勉強が目的とされていること。

作業的な仕事をするのではなく、成果が求められる仕事を扱うケースが多いこと。

最近は長期インターンに参加する学生も増えていますが、やってみたいと思いつつも実際どうなの・・・?と不安に思っている人もいるのでは??

また、良い良いと聞くけど何が良いの?と疑問に思っている人もいるのでは?

そこで、長期インターンのメリット、デメリットをお伝えします!

長期インターンのメリット

 

まずは長期インターンのメリットについてです。

長期インターンには、今後必要になってくるビジネスマナーを学ぶことができますし、就活に役に立つのでかなりおすすめです。

 

基本的なビジネスマナーを身につける事ができる

インターンは、バイトよりももっと社員と近いところで働き、実際に「仕事を学ぶ」ことを目的に活動する事ができるというメリットがあります。

会社によっては、長期滞在するのであれば、対社外の対応まで任せてくれるところもあります。

これは、「バイト」ではなかなか経験できない事です。

そういった経験をさせてくれるところを選べば、敬語や礼儀など、将来就職した時に役に立つ基本的なビジネスマナーを身につける事ができるのです!

多くは入社してから教え込まれるのですが、入社時点ですでに身についていれば「お!?」と目を引くこともできるかもしれません。

仕事の方法を学ぶ事ができる

インターンでやる仕事って、バイトでやっている仕事と一緒じゃないの?と考えている人がいたら、大間違いです。

指示されたことを受動的にやる事が多いのがバイトかと思いますが、実際に社会人がやる仕事とは、どうやったら顧客により価値を提供できるか、会社に+の寄与をできるか、もっと能動的に考えて動かなくてはいけません。

それができなければ、なかなか「仕事ができる社会人」として認められません。

短期間ではなかなか身に「能動的な仕事」のスタンスやマインドを長期インターンで鍛えることができます。

実際に会社の中で働いて、社会人から指導してもらえるインターン生は、新卒で入社した後も「仕事の仕方」で同期を一歩リードできるでしょう!

就活で役に立つ!

就活では「学生時代に熱量を注いだ事」「学生時代に成果をあげた事」をよく聞かれます。

そう言った時に、「あ、アピールする事特にないや…」というのは悲しいもの。

しかし、実際に仕事を疑似経験しているインターンで学んだ事や成果は、就活で有利になります。

なぜなら、会社の即戦力になる可能性をアピールする事ができるから。

より「ビジネス」に近い場所での経験のアピールは、サークルなどの経験よりも凄さが伝わりやすいので、面接やエントリーシートでの評価が高くなります。

長期インターンで成果を出すとそのまま内定が出るケースもあります。

就活生には嬉しいメリットですね。

企業の情報を知る事ができる

長期インターン生は、より社員と近い場所で働く事ができます。

社会人を何年もやってきた社員だからこそ、様々な企業と接してきているので、おすすめの企業を教えてくれたりします。

長期で働いて仲良くなれば、あの会社狙ってるんですけど、どうですかね?と、実際のリアルな情報をゲットできるケースもあるので、長期インターンで社員さんと仲良くなれれば、貴重な情報を得られるケースもあります。

実はブラックだよ、なんてマル秘情報も聞けるかもしれないので、企業選びに失敗する確率を減らすことができます。

そうやって情報収拾していけば、自分の希望にあった会社も見つけられるかもしれません。

また企業によっては、インターン生の採用も普通の人事がやっているところが多くあります。

そうなれば当然、採用人事の人とも知り合いに。

実際の面接では何を見てるんですか?なんてぶっちゃけた本音も聞けることもあるので、自己アピールもしやすくなります。

学生時代の思い出を作る事ができる

長期インターンは実際に顧客が関わり会社の利益にも関わる場所で働くことになるので、かなり本気で取り組まなくてはいけません。

それだけに、学生時代に一生懸命自分の熱量を注いだ良い思い出として語る人は多くいます。

一生懸命頑張ったのだから、成果が出たときの感動も一入。良い思い出として印象に残るのでしょう。

また、そこまで共に一生懸命頑張ったのだから、自然とインターン仲間も仲良しに。

あの時頑張ったよなあ、と社会人になった後にも集まって思い出話に花が咲くなんでことも。

なんか物足りなかったなあ。なんか退屈だったなあ。

学生の主体性に多くが委ねられる大学では、たまーにそんなことを言っている大学生も見かけます。

そんな風に後で自分の学生生活を語るくらいであれば、何かに熱中し、一生懸命になった学生生活の思い出が一つでもあった方が良いと思いませんか?

報酬を得る事ができる

実は、会社によっては、長期インターン生に報酬を払っています。

成果報酬のとこ、固定給のとこ、形態は様々。

長期インターンに支払う報酬が時給2,000円を超すような企業があるくらいで、自分の頑張りや選ぶ企業によってはびっくりするくらいの収入を得られることもあります。

長期インターンは基本的には実務を行うので、将来役に立ちますし、その上お給料をもらえるのでかなり魅力的といえるでしょう。

時給1,000円を超えるような長期インターンはキャリアバイトで探すことができます。

キャリアバイトはこちらから

 

長期インターンのデメリット

メリットが多く魅力的な長期インターンですが、デメリットもあります。

デメリットも把握した上で長期インターンを始めることによって、「こんなはずではなかった・・・」を防ぐことができます。

めちゃくちゃ忙しくなる!

長期インターンを行う企業によりますが、やはり顧客接点があり会社の利益に関わる場所で働くインターン生は、それなりの時間を割く事が要求されます。

周りの学生が学生らしくウエイウエイと旅行やら合コンやらしている間にも仕事…なんてデメリットがあることも。

長期インターンであれば、終わりがだいぶ先なので、「ちょっとの期間我慢する」というわけにもいきません。

サークルの集まりや飲み会も、長期インターンを始めた途端に参加できなくなった、なんて人もいるでしょう。

忙しくなって会う時間が減ったら、恋人との関係にもヒビが、なんてケースもあります。

気づいたら学生時代ほとんど仕事してた!学生らしい遊びを全然していない!なんて人もちらほら聞きます。

忙しい長期インターンが嫌という学生さんにおすすめなのが、週1日からOKの長期インターンに参加すること。

たくさんの時間を使わないといけない長期インターン先に行けば忙しくなりますが、週1日の長期インターンに行けば、忙しくなることはありません。

自分の身の丈にあった長期インターン先を選ぶことでデメリットを軽減することができます。

 

やっぱしんどい

お金をもらうためのバイトとは違い、会社の利益に大きく関わる仕事は常に成果を求められます。

学生のまだ未熟なうちから、そんな競争社会に身を置くわけです。

働くことは何も「楽しいこと」ばかりではないでしょう。成果が出ない、しんどい…そんなことも容易にあり得ます。

また、まだまだ社会に出てすらいないインターン生の仕事っぷりは未熟なもの。当然ミスをするし、ミスをすれば怒られます。

怒られたら凹むし、傷つくこともあるでしょう。

周りでみんなが楽しそうに青春を謳歌しているさなか、成果が出ずにしんどい思いをする、なんてことも起こるかもしれません。

これは精神的に辛いデメリット。
ああせっかくのバラ色の学生生活が!なんて嘆くことになる可能性も!?

ただ、こういった企業は一部にすぎません。

長期インターン生には企業側は割と気をつかうことが多いので、あまり怒らない企業が多いです。

もちろん、パワハラ的な振る舞いをしてくる長期インターン先もありますが、これはアルバイトも同じです。

長期インターン先をしっかりと選ぶことができれば、しんどいこともなくなるでしょう。

学業大変

何と言っても学生の本業は学業です。

しかし!インターンの仕事に夢中になりすぎて本業の学業が疎かになってしまった、なんて例もちらほら…。

すでにお伝えしたように、純粋に「忙しくなる」というデメリットがありますので勉強の時間は減ってしまいますし、頭の中で「仕事」を考える部分が増える以上、勉強に集中できなくなるのは仕方ないこと。

長期のインターンであれば、影響する単位の数もそれなりに。

どんなに一生懸命頑張って社会スキルを身につけたとしても、単位が足りずに卒業できません!なんてことになれば、元も子もありません。

ただ、◯◯との両立は人間であれば必ず立ちはだかる壁といってもいいでしょう。

家庭を持てば、仕事と家事の両立をしなければならいですし、仕事においても売上とお客様の幸せを両立させなければなりません。

率直にいって学業と長期インターンの両立は大変ですが、自分で長期インターンの割合をコントロールすればできることなので、今のうちに両立する能力をつけておいても損はないでしょう。

 

それまでの友達と疎遠に!?

インターンがいくら普及しているといえども、まだまだ学生生活は「楽しく!」「サークルや遊びを満喫!」が当たり前の時代。

いきなり長期インターンを始めれば、「なんかあいつ変なこと始めたぞ?」と周りから不思議な目で見られる可能性も。

インターンに割く時間が長くなれば、それまでのサークルなどのコミニティとも必然的に疎遠になりますので、気づいたらもともと仲良しだったはずの友人たちと疎遠に…なんてケースもあります。

また、すでに述べたように「忙しくなる」というデメリットがありますので、ついついそれまでの友人に連絡を怠ってしまうケースも。

せっかく作ったコミニティが疎遠になってしまうのは悲しくもありますが、新たな出会いもあるので、この出会いを大事にできるといいですね。

純粋に疲れる

大学では勉強、インターンでは仕事。

さっきお伝えした通り、長期インターンには「忙しい」デメリットがあります。

普通に考えたら、何もしていない大学生よりもやることは二倍。普通に、疲れますよね。

やることが二倍であれば、睡眠時間も多少は短くなってしまうかも。今日も眠い、なんて人もいるかもしれません。

しかも大学生活には勉強だけでなく、サークル活動やゼミもある。さらには生活のためにバイトを
するケースも。疲れはたまる一方でしょう。

それは身体的な疲れもですが、仕事という逃げられない状況で積み重なる心労もあるでしょうか
ら、心理的な疲れということもできます。

ただ、この疲れはなれてくるので、なれるまで頑張ってみるのもありですね。

報酬は高いわけではない!

インターンによっては報酬はでます。

しかし、もちろん純粋なお金のための「バイト」ではありませんので、「高額」というわけではないところがほとんど。

また、インターンに時間をとられるわけですから、その分バイトをする時間は減ります。
そしたらもしかしたら、「バイトでバリバリ稼いでいた時よりも収入が減った!」なんてこともあり得るかも!?

また成果報酬型のインターンでしたら、成果が出なければその分収入も減りますので、「生活が苦しい」なんてことも起こるかもしれません。

これはなかなかに切実なデメリット、かなり辛いです。

事実、私は交通費しか支給されない長期インターン先を入ってすぐに辞めました。

とにかく疲弊だけしていくので。

その後、時給1,000円の長期インターン先を見つけてそこで働くようにしました。

長期インターン先を選ぶ時に時給1,000円以上などの条件を決めて、そこで働くようにしましょう。

もし、時給1,000円以上と言っていたのに、時給1,000円以下の場合だったら辞めてしまいましょう。

長期インターンやアルバイトで辞めても自分の経歴に傷がつきません。

むしろ、その経験がのちの就職先を決める上で役に立ったりするので、まずは長期インターンに申し込んでみることをおすすめします。

 

長期インターンを探したい方はこちらから

 

長期インターンをやったほうがいい人

 

次に長期インターンをやっほたほうがいい人です。

社会に出て活躍したい人やなにかに熱中したい人は長期インターンをやっておいたほうがいいでしょう。

 

社会に出た時に活躍できる人間になりたい人

社会に出て、活躍できる自分になりたい!
バリバリ仕事して、バリバリ稼ぐキャリアを積んで行きたい!
会社に貢献できるような人材になりたい!

そんな人は長期インターンをするべきでしょう。

長期インターンはこれまでお伝えした通り、社会に出てから役に立つスキルをたくさん学ぶ事ができるというメリットがあります。

しかも、就活でも有利に働くので、いきなりいろんな挑戦を許してもらえる高めのポジションで採用されるなんてこともありえるかもしれません。

何か熱中できる事が欲しい人

中学高校では、一生懸命部活などを頑張っていて、「何かに熱中して成果をだす」という喜びを知ってしまっている人にとっては、大学でゆるゆると勉強やバイトやサークルに励むだけの学生生活では物足りなさを感じてしまうかもしれません。

しかし、実際に顧客と接点があり、会社の利益を左右するためにそれなりの本気度が求められるインターンであれば、熱中できる確率はかなり高めです。

物足りない学生生活から抜け出して、なんでもいいから熱中したい。

そんな人は長期インターンをやったほうが良いでしょう!

とにかく成長したい人

社会に出て、だけでなく、なんとなく今の自分に物足りなさを感じている。人間として成長したい!そんな人もいるのではないでしょうか。

インターンの世界は、それまでのバイト経験などとは違い、初めての経験や学びがたくさんあります。

しんどいことを乗り越え、たくさんの学びを得た結果、人間として成長できました!そんな声もちらほら。

今の自分から生まれ変わりたい!もっと人間として大きくなりたい!

そんな人も、長期インターンをやってみるのは良いかもしれません。

長期インターンをやらなくていい人

学生生活をのんびり楽しみたい人

卒業後の活躍や将来の報酬にはあまり興味がなく、せっかく今しかない学生生活を学生らしくウエイウエイ楽しみたい!という人は、長期インターンをやらなくても良いでしょう。

なぜなら、これまでお伝えしたように、長期インターンには、学生らしく学生生活を楽しめなくなるような「忙しさ」「しんどさ」「疲れ」などのデメリットがあります。

せっかく今しかない時間を楽しまなくちゃ!というのも立派な考え!

こう言った人は、わざわざ長期インターンをしなくても良いと思います。

 

仕事はほどほどに、が良い人

頑張って仕事して、将来はお金持ちになったるぞ!

そんな人もいるかもしれませんが、中には、生活に困らない程度に仕事に励み、趣味の時間などを

大切にする生活を送りたい、という人もいるでしょう。

そんな人は、長期インターンはしなくても良いかもしれません。

なぜなら、「即戦力として」「成果を出す」ことに直結する長期インターンのメリットがそこまで生かされないかもしれないからです。

むしろ、「コミニティと疎遠になる」「お金に困るかも」と言ったデメリットが災いして、今の趣
味に割く時間やお金が減ってしまい、マイナスを生んでしまう可能性もあります。

専門職につく予定の人

 

医者、弁護士、税理士などなど。

世の中には、資格を有して専門に仕事をする人がいますね。

そう言った職につくために勉強中です!という人は、わざわざ長期インターンをしなくても良いでしょう。

一般的なビジネスで役に立つ様々な経験ができる長期インターン。

最終的には同じ「仕事」なわけですから、そういった専門職につく人にとっても、多少なりともメリットはあるかもしれません。

しかし、専門的な知識が必要とされる仕事につくのであれば、その分の時間を専門的な勉強に費やした方が、将来はその世界で活躍できる人間になれるかもしれません。

むしろ、「忙しくなる」などのデメリットが災いし、専門の勉強がおろそかになれば、その世界で活躍する十分な知識を身につけられない可能性も出てきます。

まとめ

ここまで、長期インターンのメリット、デメリットをお伝えしてきました。

まとめると、

・将来役に立つスキルが手に入る!
・何かに熱中して思い出を作ることができる!
・就活で有利になる!

というメリットがある一方で、

・学生らしい生活をする余裕がなくなる
・しんどいことが多くなる
・生活が苦しくなる

というデメリットがあることも。

自分を成長させたい!将来はバリバリ仕事して活躍したい!何かに熱中したい!

という人は長期インターンをやってみるのが良いと思いますが、

仕事よりも趣味!仕事は生活できるくらいの報酬がもらえたら良い!今しかない時間を楽しみたい!

という人はやらなくても良いかもしれませんね。

メリット、デメリットを考えて、そもそも長期インターンをやるべきか否かはよくよく考えてみましょう。

今は、検索すれば、いろんなサイトで長期インターンの求人を載せていて、割と簡単に応募することができます。

長期インターンをしてみたい!という人は、自分の関心やインターンに求めるものをよく考えて、慎重に会社を選ぶようにしましょう!

 

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