長期インターンとは?私が長期インターンに救われた理由

こんにちは、オクムラです。
現在大学3年生で広告運用の長期インターンをしています。

 

長期インターンをしていると聞くと、意識高い系で縁遠い感じしますよね。。

 

長期インターンをやっているので意識高い系と勘違いされるのですが、もともとは飲み会を繰り返し酔いつぶれて代々木公園で朝を迎える、というダメダメ大学生でした。

 

こんなダメダメだった私が長期インターンをしてきたことで、非常に救われました。

 

なぜなら、長期インターンをやっているだけで企業の人事から評価が上がり、就活で有利に働いているからです。

 

今回は長期インターンとはなにか私の経験や周りの人の声をふまえつつ、ご紹介します。

 

長期インターンとは

<長期インターンで働くということ>

長期インターンとは、1ヶ月から1年以上にわたり、実際に企業の中で仕事に参画することです。

サマーインターンやウィンターインターンなど1〜5日ほどのインターンはは基本的に無給ですが、長期インターンだと普通のアルバイトくらいの給与が出て、成果によっては昇給します。

 

長期インターンといっても、業界、職種、業務内容、出勤ペース、本当に色々あります。

しかし数ある長期インターンでも共通するのは、「企業の一員」として、扱われることだと思います。

 

私の場合、広告運用のインターンでは会社の主力メディアの広告を担当し、戦略について社員と一緒に毎週話し合いに参加しました。

 

以前広告運用で飲食店の売り上げを昨年対比で300万円アップさせた時に、社長や社員、パートの方も「おめでとう」「すごいね!」など声をかけてくださった時は本当に達成感があり、自分が企業の一員であると実感できました。

 

長期インターンとアルバイトの違い

長期インターンとアルバイトは似ていると思われることがあるため、その中でも業務スタイルはほぼ一緒だと思われる事務アルバイトと比較します。

大きな違いは、アルバイトはデータ入力や簡単な表を作ったり、マニュアル通りに動くことが求められる一方、長期インターンは社員と同様の目的意識を持って、自分で考えて動くことが重要です。

 

長期インターンは「与えられる成長で」はなく、「自分で掴む成長」です。そこが長期インターンの面白さであり、アルバイトとの違いと言えます。

 

なぜ、アルバイトとしてではなく、学生の内からわざわざ企業の一員として働く必要があるのでしょうか?

 

長期インターンをやる目的

やりたい仕事が見つかる

長期インターンをやる目的は、やりたい仕事が見つけられることです!

 

とはいっても、学生の内にやりたいことが明確にある人は少ないですよね。
ならば、長期インターンをやる目的は、「自分がやりたいと思えることが見つけられること」です。

 

新卒の3年以内の離職率が約3割をである現在、自己分析を何回もして、数回の面接を超えて勝ち取った内定、でも早々と手放してしまう人が多いんです。

 

それはなぜかというと、ズバリ「仕事をしたことがないから」

 

いくら説明会に行っても、OB訪問をしたとしても、実際に働いたことがなければ、
自分が本当にやりたかったことなのか、向いているのか分かりませんよね。

 

 

例えばスポーツにおいても同じで、「野球」というスポーツをイメージすると甲子園やプロ野球などの試合をしている場面を思い浮かべますが、実際は野球をしている時間の99%が練習ですよね。

こんな風に、私たちはやったことがない経験については1%しか知らないのです。
だからこそ、仕事でも1%を知ろうとするのではなく、実際に経験することが重要です。

 

 

長期インターンでは、企業の一員として、実際の業務やビジネスの中で働くことで、自分の目で、耳で、頭で、経験できます。そして自分がやりたいと思える仕事が見つかります。

 

長期インターンのメリット

次に長期インターンのメリットを経験者がお伝えします。

就活で有利になる

長期インターンのメリットの一つ目は、就職活動で他の学生よりも選考において有利になるということです。

 

なぜ就活で有利になるかと言うと、面接やエントリーシートでアピールする材料が増え、かつその根拠が圧倒的にしっかりするからです。

 

面接でよく聞かれる質問である学生時代頑張ったことを話すときに、どのように頑張ったのかという手段と、どのような変化があったかという結果を必ず聞かれます。

 

そこで、しっかりとした受け答えができれば、内定に近づくことができます。

 

学生時代はバイトとサークルで発揮した、
コミュ力を生かしたいと営業職を志望する人

大学二年生から長期インターンを始め、
不動産営業で新規契約を300件とった人

 

どちらの人が営業として活躍してくれるか、根拠の差が明らかですよね。

長期インターンによって、志望動機にも、自己PRにも圧倒的にしっかりした根拠があげられ、人事の心も掴むんです。

 

また、なぜ根拠がしっかりするかというと、長期インターンは成果を出すために明確な目的意識を持って取り組むため、根拠がある自己PRのエピソードが自然とできあがるからです。

 

仕事への向き・不向きが分かる

就活の悩みランキングで、常に上位に入る「やりたい仕事が見つからない」

 

長期インターンをすることで、仕事の経験を通してやりたい仕事が見つかる、もしくは、
やりたくない仕事が見つかるケースが多いです。

 

私の場合、自分はコミュ力が高い方だと思っていたので将来は営業としてバリバリ働きたいと思っていました。

ですが、長期インターンで広告運用、ライティング、営業同行、新規営業テレアポをして、自分は営業よりも広告運用やライティングなど時間や場所に制約されずにできる仕事の方が楽しめる、ということに気づきました。

 

このように、長期インターンは実際にする仕事の中で自分がどんな仕事に向いているのか、逆にどんなことが苦手なのか、ということが明確になります。

 

学生生活では身につけられないスキルがつく

長期インターンでは、営業やマーケティング、リサーチやデザインなど、仕事に役立つスキルを身に付けることができます。

 

学生の内に仕事に役立つスキルを身につけることは、私はとっても意味があることだと思っていて、仕事の役に立つ=人生の役に立つことだと思います。

 

なぜかというと、長期インターンを経験して入れば、仕事デビューした際に圧倒的に周りの人より仕事ができるからです。
最初に「仕事ができる人」と思われれば、幹部候補として選ばれたり、自分の希望が通りやすくなります。

 

社会で働き始めることは誰にとっても不安です。

 

それをほんの少し早く始めるだけで、精神的に余裕も出るし、仕事がこなせることで自信がつきます。

 

仕事ができるようになり、自信を持てるようになれば、、モテるようになったり、生涯年収が上がったり、といった可能性も見えてきますね。

将来の仕事の役に立つことによって人生が「幸せ」になる。学生時代に身につけたスキルが、そのまま人生に役立つなんて、お得だと思います。

 

大学では4Pや3Cなどのマーケティング手法などを学びますが、実際にこれらの手法を使うのは、それこそ事業を創る時の企業のトップのみですよね。

 

マーケティングを学ぶことは、実社会で即役立つことではありません。

 

ですが、私のやっていた広告運用では、クライアントの要望を聞いて競合に勝てるような広告を打ち、また抱えている課題の解決法を一緒に考えます。

こんな経験は普通の大学生はしない経験だと思うし、何より実際のビジネスの中でスキルを身につけられるのです。

 

長期インターンでは、このようにスキルを身につけ、仕事の中で高められるのです。

 

長期インターンのデメリット

では、長期インターンをすることはどんなデメリットがあるのでしょう。
私の周りの人の意見を含めて考えてみます!

 

⑴学業と両立できない

私が長期インターンを始めるにあたって学業と両立できるのか、という不安がありました。

例えばゼミのプレゼン発表の準備が忙しくて、インターンをやっている暇がない時や、就活で説明会に行ったり選考対策に集中したい時です。

 

ただ私は、やってみて両立できなかったら、やめればいいと思います。

 

やめなくても、社員の人に相談すれば、仕事の調節なり、出勤頻度なり調整可能です。

また、長期インターンは8時間週二日以上必須みたいなものが多いかもしれませんが、中にはコミットが少なくても始められるインターンもあります。だからとりあえずやってみるのは十分アリです。

 

こき使われる場合がある

これは、私がサークルの先輩に言われたことです。

「長期インターンって、無給でこき使われるだけだよ?」

 

そんな長期インターンはやる意味はないし、やりたくもないです。長期インターンを始めようとしていた私は、とても不安でした。

悩んだ結果、本当に無意味か自分で確かめよう!と思い始めました。

 

私を含め周りの長期インターンをしている人は、お金ももらえて、責任がある仕事も任せられて、他の学生ではできない経験をしている、という意見が多いです。

 

また、たとえインターン先がとてもブラックな企業だったとしても、そんな企業が実際にあると知れて、ブラック企業の特徴がわかったりするため、就活の企業選びでもろに役にたちます。

 

つまり、どんな場所で長期インターンをしようと必ず何かしらの学びを得ることができるので、意味のない長期インターンはないと言えます。

 

長期インターンに私は救われた

私が就活を始めたのは、実は大学一年生の時です(笑)

 

と言っても、もはや就活と呼べるのかも分からず、ただ大学入ったけど大手企業に行きたいからとにかく合説とかイベントとか行ってみよう!

 

という感じでした。しかし、いざ参加してみるとあんまり相手にされなかったことが多かったです。

 

「私マーケティングに興味があって、将来マーケティングをやりたいんです!」
「ふーん、そうなんだ、何で?てかマーケティングって何するの?」
「学校でやっているし、えーとマーケティングは4P(??)とかでじゃないですかね。。。」
「まだ学校でも勉強してないでしょ(笑)本当にやりたいことなの?」

 

と言った感じで、なぜ自分がやりたいのかとか、行動が伴っていないことを話しても興味を持ってもらえなかったです。

 

私はとても悔しかったのですが、言い返す言葉もなく、かと言って何を今後すれば良いか分からず、大学一年で始めた就活は1ヶ月でやめてしまいました。

 

私はそれから、やっぱりマーケティングをやりたいと思ったし、じゃあどうすれば行動してると言えるのだろうと考えたときに思い当たったのが長期インターンでした。

 

長期インターンを始めたら、慣れないことや普段感じることのない責任で大変なことも多かったのですが、今まで続けられました。

 

そして、大学三年生になりもう一度就活を始めた時に、何の経験もなかった二年前と長期インターンを経験した今とでは全然違いました。

 

 

まず、企業の人に自分が学生時代に何をやり、今後どうして行きたいかをスラスラと言えたときは自分でも驚きましたし、その後すぐに説明会やインターン選考に呼ばれることが多かったです。

また、OB訪問アプリのマッチャーでは私のプロフィールを見て、長期インターンをやっていたことを評価してくださり計10社からスカウトをされました。

 

 

こんな風に、社会人に対して自分の考えを何も話せなかった大学生が、長期インターンを経験することで、堂々と自分のやりたいことを話せて、スカウトをされる人間になれたんです。

 

こうして、私は長期インターンに救われました。

 

いい長期インターン先の見分け方

どうせインターンをするなら、自分が成長できて、かつ生き生きと働けるインターンがいいですよね。

ブラックインターンに入らないために気にすべきことをお教えします。

 

成長や貢献といった言葉を多用する

成長や貢献と言った言葉を多用するインターンは、よく耳にする「やりがい搾取」である場合があり、良い長期インターンではないことがあります。

 

やりがい搾取とは、経営者が「やりがい」を強く意識させ、成長や貢献などのやりがいを
労働の対価として認識させ、不当に安く利用する、ということです。

 

つまり、やりがい搾取系のインターンだと、成長などを前面にだし、本人のことを思っているぶって本人が望まない形の労働を強制してきます。

入ってみないと分からないかもしれませんが、面接に行った際に、

 

・根性論ばかり話をしていないか
・現状でいるインターン生はどのように力をつけ、成長しているか

 

などを明らかにすることで、自分でやりがい搾取系インターンを見分けられるでしょう。

 

教えてくれる社員がいるか

長期インターンの募集をよく見かけるベンチャーでは、社内の人が足りず、インターン生が教育してもらえないという場合があります。

 

スポーツや音楽などでも、先生に教えてもらわなければ、上達しませんよね。

 

私は中学の部活で柔道をやっていたのですが、柔道では先生に教えてもらわなければ受け身も取れないし、指導をしっかり受けずに試合に出れば、最悪死にます!

そこまでいかずとも、スポーツや音楽、芸術などを経験した人はイメージがつくでしょう。

 

長期インターンでも同じで、確実に、質の高い教育をしてくれる人がいると、格段に成長スピードが上がります。

 

さらに、たとえ教えてくれる人がいたとしても、アルバイトやパートといった労働力としてしか扱わず、中身を開けたら雑用だったー、、なんてこともあります。

 

こちらも、面接の際に
・教育する社員は何人いるのか
・社員はどのような経歴をもっているのか
・現在のインターン生はどんな仕事をしているか(できたらインターン生と話をする)

などを質問するといいでしょう。

 

長期インターンの探し方

合同説明会・イベントに参加する

合同説明会・イベントと言っても、リクナビやマイナビが主催する巨大イベントではなく、
座談会や企業の人との交流を目的としたイベントはインターンを探すのに向いています。

 

そう言ったイベントを主催しているサイトにぜひ登録してみましょう!

 

シンアド

サポーターズ

goodfind

 

知り合いに紹介してもらう

知り合いに紹介してもらえば、良いインターンと判断する材料にもなり成長できるインターンを始められるでしょう。

 

知り合いに相談する際は

 

・何でそのインターン先を選んで、実際入ってどうだったか
・社長はどんな人か、どんなカルチャーがあるか
・今現在、満足しているか

 

など、深いところまでぜひ聞いてみてください!

 

また、知り合いの紹介するインターンが気に入らなくても、インターンをしている人の話を聞くだけで、自分はどんなインターンに向いているのかわかってくると思いますので、ぜひ探してみましょう。

 

SNSを利用して情報を集める

そんな知り合いいない!という方は、twitterやfacebbokで「長期インターン」と検索すると、長期インターンに関してつぶやいている人の情報を参考にしてみてもいいと思います。

 

また、就活やインターンに役立つ情報を発信している方のfacebookは要チェックです。

北野唯我さん(ワンキャリ代表)

喜多恒介さん(学生団体encourage創設者)

 

長期インターンサイトで探す

キャリアバイト、JEEKなどの学生インターン募集に特化した求人サイトであれば、勤務地や時給、勤務頻度など、自分の条件を指定して、自分に合ったインターンを探すことができます。

 

goodfind、外資就活ドットコムなどの就活サイトからでも長期インターンを探すことができます。

これらのサイトは長期インターンだけでなく、選考対策や就活記事などがとてもためになるので、長期インターンを探す以外でもとてもおすすめです。

 

・キャリアバイト
https://careerbaito.com/

・JEEK
https://jeek.jp/

・キャリアインターン
https://careerintern.jp/all/merit/MC199/

 

OB・OG訪問

長期インターン以外でも、就活に向けた行動としておすすめしたいのが、OB・OG訪問です。

 

OB・OG訪問は、1〜2時間の間で社会人と一対一で話すことにより、効率よく業界研究や企業研究ができ、また自分の考えや方向性について社会人からフィードバックをもらえる絶好の機会なんです。

 

また、OB・OG訪問では、社長や部長など人事権がある人であれば、そのままインターンとして一緒に働き始められることがあります。

 

また、OB・OG訪問をマッチングするサイトでは、その人の経歴や紹介文をみて、会いに行けるため、普段知り合えないようなすごい人と一緒に働ける確率が高くなります。

 

おすすめしたいのは以下のサイトです!
登録もカンタンなので、ぜひ始めてみてください。

 

ビズリーチキャンパス

マッチャー

 

長期インターン募集しています!

私が今まさにインターンをしている会社で、長期インターンを募集しています!

 

募集しているのは、WEBマーケティングに関わる全ての職種で、ライティング、SEO、リスティング広告、コンテンツマーケティングから最終的には企業のWEBマーケティング戦略まで、自分のレベルや特性に合わせて、レベルアップしていけます。

 

未経験からでも在宅勤務など自由な働き方ができる上に、最初は少ないですが将来的には高収入も狙えます。

ぜひ一緒に頑張りましょう!

 

応募、質問はこちらから↓

https://notoyatakahtio.com/writer-bosyu/

 

 

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