就活の面接で自己紹介が重要な理由とは?差をつけるコツもご紹介!

 

「まずは簡単な自己紹介をしてください」と面接の最初に言われることも多いですよね。

そんなこと言われても自己紹介って何話せばいいの?
いきなり言われても困っちゃうよ…

就活を始めたての学生にはこんな悩みを抱えている学生は多いのでは?
自己PRや志望動機は準備しているけれど自己紹介まで対応しきれている学生は少ないです。面接の最初に行われる自己紹介を成功させて、面接で力を発揮できるようにしましょう!

自己紹介は、面接の流れを決めるという意味で重要です。自己紹介で面接官からの第一印象が決まることもあります。

この記事では、新卒の面接の自己紹介の重要性や抑えるべきポイントをご紹介します。

 

新卒面接で自己紹介が重要な理由

新卒の就活面接では、面接の最初に自己紹介の時間が設けられることが多いです。1分程度で行われることも多く、基本的には挨拶とコミュニケーションのきっかけ作りとして自己紹介をします。

新卒面接において自己紹介は重要です。自己紹介は面接の最初に行われることが多いため、自己紹介で第一印象が決まってしまうことも。また、自己紹介がスムーズにいけば学生自身も面接に自信をもって臨むことができます。

自己紹介は全体の流れを作る

志望動機や自己PRはしっかり準備していても、自己紹介までしっかりと対策をしている人は意外と少ないですよね。面接で重要だと言われている志望動機や自己PRも大切ですが、面接の出だしとなる自己紹介も決して疎かにできないものなのです。

面接での自己紹介は、面接官と良好なコミュニケーションを図るための足掛かりとなります。その理由は面接が自己紹介から始まるため、仮に自己紹介で失敗してしまうと、その後の志望動機も自己PRもメンタル的に不利な状態でしどろもどろの受け答えになってしまうことがあります。
つまり、自己紹介を制すことができれば、その後のアピールもうまくいく可能性がグンと高まるため実は一番面接全体の流れを作っていると言えるのです。

緊張を解きほぐす

面接で序盤に行われる自己紹介は、練習をしていれば比較的に失敗が少なく行えるものです。そのため自己紹介は、最初の緊張感を緩める効果があります。自己紹介はひねりなく聞かれることが多い質問なので、必ずクリアできるように準備しておきましょう。

 

新卒面接の自己紹介で話すべき内容

新卒面接の自己紹介で話すべき内容は、プロフィール、学生時代にしてきたこと、面接の機会をもらったことへの感謝です。自己紹介は面接をスムーズに進めるためのいわば潤滑油の役割を果たします。自分のことを簡単に紹介して面接をスムーズに始めましょう。

プロフィール

名前、学校名、学部名、学年などの基本的な情報を話しましょう。
基本情報はどの面接でも言うことになるので、ルーティンとして面接の緊張感をほぐすこともできます。

学生時代にしてきたこと

ゼミやサークルなど、学生時代に力を入れたことについて話しましょう。ゼミやサークルの概要、組織の中での自分の役割や意識していたことを紹介しましょう。

面接の機会をもらったことへの感謝

自己紹介の最後に面接の機会をもらったことへの感謝を述べる一言を添えましょう。
「本日はよろしくお願いします。」などでもよいので、面接の機会を頂いた感謝を示しましょう。

自己紹介の例

上記を踏まえて自己紹介の例をご紹介します。

〇〇大学 経済学部4年の××です。

大学では日本経済のゼミに所属しており、日本経済の発展と課題について学びました。
ゼミではゼミ長を務めており、ゼミの運営を主体的に行っていました。

学業以外では塾講師のアルバイトとして生徒の学力向上に力を入れていました。
生徒の人生を左右するものであるという責任感を持ちながら一人一人に合わせた指導を行いました。

本日はこのような貴重なお時間を頂きありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。

 

自己紹介の適切の長さって?

自己紹介は1分以内で話すことが一般的です。聞き手が十分な情報を得られ、退屈しないのにちょうどい長さです。1分間に話す文字数の目安は300字程度です。
しかし、中には「30秒で自己紹介をお願いします」、「3分で自己紹介をお願いします」などと時間を指定されるも場合もあります。こうしたイレギュラーな場合に対応できるように、時間ごとに自己紹介の形を作っておきましょう。

1分間の自己紹介をベースに作り、時間がそれより長くても短くても対応できるようにしておきましょう。自己紹介が上手くいくことで面接もスムーズに進みます。

 

新卒面接の自己紹介で意識すべきこと

新卒面接の自己紹介では、主に3つの意識すべき点があります。それは

質問の意図を考えて答える
結論から話す
話し方に注意する
以上の3点について以下、詳しく解説していきます。

質問の意図を考えて答える

新卒の面接でよくあるのは、自己紹介と自己PRを混同してしまうことです。あいさつやコミュニケーションのきっかけ作りのために自己紹介をします。自己PRは自分の強みや意欲のアピールです。
自己紹介ではプロフィールや学生時代してきたことを簡単に話します。対して自己PRは強みやスキル、意欲などをアピールします。

面接官が自己紹介を求めているのに自己PRを始められたら困りますよね。
場合によっては「この学生は質問の意図を把握できていない」と判断されてしまいます。

自己紹介と自己PRの混同は就活生にありがちなミスです。注意しましょう!

結論から話す

結論から話すことは、自己紹介をはじめ面接の鉄則です。結論から話すと、面接官が理解しやすく自分も話すことを整理しやすいです。

結論や要点を述べ、その後に理由や具体的事例、エピソードを続け、最後にまとめを入れると良いでしょう。

結論から話すことで、一番伝えたい内容が面接官に伝わります。その後に理由や背景を述べることで、聞き手は箇条書きのように頭の中で整理して話を聞くことができます。

話し方に注意する

言葉遣いや受け答えは面接の印象を大きく左右します。言葉遣いやマナーに気をつけて印象を損なわないようにいましょう。

話し出しに「あの~」「えっと~」と言ったり、話の中で「え~」などと口癖を入れないように気を付けましょう。話が聞き取りにくく自信がないように見えます。

敬語についても注意しましょう。普段敬語を使い慣れていない学生は特に注意が必要です。
また、ゆっくりと大きな声で話すことも大切です。ゆっくり大きな声で話すことで面接官が聞き取りやすくなりますし、自信があるように見えます。

 

面接を苦手としている人がやるべきこと

面接を苦手としている人がやるべきことは、プロに相談したり自分の面接を振り返ることです。

一度受けた面接をそのままにせず次に生かすことが大切です。面接での自分の振る舞いを客観的にみるために、就活エージェントなどに面接対策をしてもらうこともできます。面接で数をこなすだけではなく、1回1回の面接でよかった点、悪かった点を整理しましょう。

プロに相談できるサービスを使う

就活エージェント、キャリアセンターなどでフィードバックをもらいましょう。就活エージェントは学生に対して無料で就活支援を行っています。フィードバックが手厚い就活エージェントとしては、キャリアチケットやDODA新卒エージェントがおすすめです。キャリアチケットは学歴に自信のない学生や就活に出遅れてしまった学生に対しても徹底的なサポートをしています。DODA新卒エージェントはベネッセが運営しており、大手企業の豊富なノウハウを生かしたキャリア支援を行っています。
就活エージェントでは面接だけでなく自己分析や企業分析などもサポートしてくれるので、就活を包括的にサポートしてほしい学生にもおすすめです。

また、大学のキャリアセンターも頼りましょう。キャリアセンターで模擬面接を受けることができます。
大学のキャリアセンターには専門の資格をもつキャリアアドバイザーや教員がいることも少なくありません。中には就職活動を経験したOB・OGが就活サポーターとしてキャリアセンターにで相談を受け付けていることも。せっかく大学内にキャリアセンターがあるのだから利用しない手はありません。

 

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面接を振り返る

面接に苦手意識があれば、面接を振り返る習慣をつけましょう。第一印象、志望動機、自己PRに改善すべき点がないか振り返りましょう。

面接において第一印象は重要です。服装や姿勢、などを振り返りましょう。スーツがよれっとしていたり、寝癖がついていたり、猫背であったり、印象が悪くないか気を付けましょう。

志望動機については、なぜその業界やその企業を志望するのか明確にしましょう。自分の過去の経験から自分がどのような仕事をしたいのか自己分析をし、それに基づいて業界や企業を選んだ理由を説明しましょう。

自己PRは、その企業で活躍できるかを判断されます。面接で話しているエピソードが、企業の求める人材に合致しているか振り返ってみましょう。

 

まとめ

今回は新卒面接における自己紹介についてご紹介しました。面接において自己紹介は重要です。面接の最初に行われることが多く、自己紹介が上手くいくかどうかで面接が上手くいくかも左右されます。

面接の自己紹介は1分程度で話しましょう。質問の意図を考えて答えることや、結論から話すことも重要なポイントです。

自己紹介は面接の流れを決めるので、しっかりと準備して臨みましょう!

 

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