就活をめんどくさいと思うのは当たり前。すぐ終わらせる秘訣とは?

周りに追い立てられるままに就活を始めてみたものの、「就活ってめんどくさいな」とやる気の出ないあなた。

安心してください。就活がめんどくさいのは、至極まっとうな感情です。

自己分析に始まり業界研究、説明会にES提出、SPI対策に面接対策。一体どこまでやれば内定にたどり着けるの?と頭を抱えたくなることも多いでしょう。

この記事ではまず、就活の何がめんどくさいか理由を分析します。そのうえで、モチベーションの上げ方やとにかく就活を早く終わらせるための方法を紹介します。

就活がめんどくさくてたまらない人はぜひ読み進めてみてください。

どうして就活はめんどくさいのか?

いらだつ女性
そもそもなぜ、就活はめんどくさいのでしょうか。行程ごとに、就活がめんどくさい理由がひそんでいます。まず初めに、就活がめんどくさい理由を解説していきます。

自己分析や業界研究、ES提出…面接までが長すぎる!

就活では、面接までにたくさんの行程があります。エントリーする企業を決めるためには、自己分析から始めなければなりません。

リクルートサイトで自己分析やら職業適性診断やらをやってはみるものの、結果はイマイチしっくりこなかったり。そんなエントリーまでの道のりで既にめんどくさいと感じ始める人も多いでしょう。

エントリーしたら次はESの準備です。志望動機を書くには、それなりに業界や企業の情報を頭に入れておかなければなりません。

たくさんエントリーしているうちに、それぞれの情報がこんがらがってしまうことも。面接に辿りつくまでの道のりの長さが、就活がめんどくさい理由の1つです。

そもそも説明会に行くのがめんどくさい

興味を持てる企業があれば、選考に進むためにもまずは説明会に参加する人が多いでしょう。

説明会が開催される場所は企業によって違います。いくつかの説明会をはしごしようと思えば、移動時間や場所も入念にチェックしなければなりません。

慣れない場所で会場を探すうちに道に迷ってしまったり。そうこうするうちに、説明会に行くのがめんどくさいと感じる就活生もたくさんいます。

面接で同じ質問に答え続けるのがめんどくさい

説明会からES提出を経て、やっと面接に辿りつけたとしても、そこからまためんどくさい行程がスタートします。

志望動機や自己アピール、長所と短所など、面接では同じようなことを繰り返し質問されます。しかも自分では同じように話しているつもりなのに、受かったり落ちたり結果は読めません。

落ちたとしても何が悪かったのかわからないまま次に進むのは精神的に疲れるものです。面接のストレスが大きいことは、就活がめんどくさいと感じる大きな理由です。

就活がめんどくさいときのモチベーションの上げ方

電球と吹き出し
就活がめんどくさい理由について一通り紹介しました。そんなめんどくさい就活ですが、将来生きていくためには何とかモチベーションを上げて乗り切らなければなりません。

続いては、就活がめんどくさいと感じたときのモチベーションの上げ方を紹介します。

正攻法でモチベーションを上げる方法となし崩しでモチベーションを保つ方法の2つを紹介するので、自分に合った方を実践してみてください。

自分の人生を改めて見つめ直す

まずは正攻法でモチベーションを上げる方法です。一旦就活がめんどくさいということは忘れ、自分の原点に立ち返ってみましょう。

これまでの人生、楽しかったことつらかったこと、関わってきた人たち。そんなことを思い起こすうちに、自分がこれからどんな人生を歩みたいのか、何がしたいのかが見えてきます。

自分が何を楽しいと感じていたかは、仕事選びの軸になります。親や友達のことを思い出すことで、再び自分を奮い立たせられるという人もいるでしょう。

人生を見つめ直せば、必ずどこかに自分のスイッチを押すヒントが隠れているはずです。

せめてESだけは出してあとは流れに身を任せる

続いて、なし崩しでモチベーションを保つ方法を紹介します。正攻法でモチベーションが上がる気がしない、そもそも人生を見つめ直すのもめんどくさい、という人に向いています。

とにかくどこでもいいので、エントリーとES提出だけはしてあとは流れに身を任せるという方法です。

「きちんと業界研究してからエントリーしよう、志望動機を作り込んでからES提出をしよう」と思っていると、いつまで経っても選考には進めません。

実は理想主義の人ほど勝手に自分で自分のハードルを上げてしまい、余計就活がめんどくさいと感じるようになってしまっているケースもあるんです。

ESさえ提出し続けていれば、その後は向こうのリアクションを待つことができます。自分のハードルを下げ、ひとまず就活の流れに乗るのもモチベーションを持続させる1つの手段です。

めんどくさい就活をすぐ終わらせる方法

PCを見る女性
就活がめんどくさいなら、本当にそのめんどくさい行程が必要かどうかを考えてみましょう。実は就活には裏口ともいえる楽な方法がたくさんあります。

真っ向勝負だけがすべてではありません。特に現代社会を生き抜くには、知恵を絞って最短距離で結果に到達することが何より大切だったりします。

続いて就活をすぐに終わらせる方法を紹介していきます。

ゼミやOBのコネをフルで活用する

コネ入社というと悪いイメージを持つ人もいますが、社会人にとっては当たり前のことです。入口がどうであれ、きちんと真面目に働いて結果を出せば悪く言う人はいないでしょう。

ゼミやOBなどのコネをフル活用すれば、めんどくさい説明会への参加やES提出といったステップを飛ばして、一気に面接まで進めるケースが多々あります。

面接の行程自体も、コネがあればスキップできることも多く、いきなり部長クラスと話せたりします。その分一度の面接のハードルは上がりますが、とにかく行程をはしょりたい人、実力に自信がある人には最適な方法といえます。

【OB訪問の関連記事】

OB訪問とは?アポの取り方やメリット・デメリットを徹底解説

【OB訪問のやり方・必要性】OB訪問は本当にやったほうがいいの?

 

長期インターンでそのまま内定

長所はたくさんあるのに、面接でそれをうまく表現できない人もいます。地道な努力が得意な人や謙虚で誠実な人は、面接では損をしてしまうことも。そんな人には、長期インターンへの参加が近道です。

長期インターンなら、企業の内部で働くことになるため、仕事ぶりが直接評価されます。あれこれ自分のことを話すより、行動した方が楽だと感じる人に向いています。

長期インターン後にそのまま内定が出るケースもありますし、企業の内部で働くことで社会人がどんな考え方をし、学生に何を求めているかを肌で感じることもできます。

たとえ長期インターンから直接内定に至らなかったとしても、得られるものは多いでしょう。

【長期インターン関連記事】

長期インターンとは?メリット、デメリット。長期インターンをやるべきひとって?

長期インターンとは?私が長期インターンに救われた理由

 

いっそ地方で就活する

就活がめんどくさいなら、いっそ地方で就活するのも1つの方法です。人手不足の企業であれば、少ない面接回数でトントン拍子に内定が出る場合もあります。

地方だと給料が低い求人もありますが、相対的に家賃や食費などの物価が安いと、生活水準としてはかえって都心で暮らすよりいい暮らしができることもあります。

働く場所にこだわらないなら、地方の求人を見て興味の持てる仕事を探しましょう。

思い切って手に職をつけて独立

就活がめんどくさい人の最終手段として、思い切って自営業者になるという方法があります。どうしても就活が肌に合わない人で、自分の知識や能力に自信があるなら、独立するのも1つのお金を稼ぐ手段です。

ただし、独立して収入を得るのは並大抵のことではありません。また、新卒ブランドを失うことになるため、改めて就活しようと思ったとき、他の人より不利なスタートになることも多々あります。

独立するリスクと就活がめんどくさいという気持ちを天秤にかけ、十分考え抜いてから決断しましょう。

まとめ

就活がめんどくさい理由はたくさんあります。

しかし、将来生きていくためには、就活に限らずどこかで自分の人生を自分でつかみ取らなくてはなりません。

就活で企業に属するもよし、独立して一人でお金を稼ぐもよし。めんどくさい気持ちを乗り越え、自分なりの生き方を見つけましょう。

就活が終わって将来が見えれば、きっと気持ちは楽になるはずです。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です