就活が怖い…動けない…。どうしたらいい?就活タイプ別に悩み解決方法を教えます。

社会人としての第一歩を踏み出す前に必ずと言っていいほど通る、就活。

このまま就職先が見つからなかったらどうしよう…。

就活しなければ、と思いつつも怖くて動けない…。

挫折・失敗で味わった苦悩、就活への恐怖を拭い去るのは難しいものですよね。

私も、就活に恐怖を感じていた一人です。

就活鬱や恐怖症というのは、なかなか周囲の理解を得られずらいものです。
しかし影で本人は地獄の苦しみを味わい、もがいています。

ここでは、就活鬱や恐怖症の原因を知ることで、就活に対しての鬱や恐怖を改善・予防・回避できる方法を解説していきます。

就活が怖いと感じてしまうタイプ

なぜ「就活が怖い」と感じてしまうのでしょうか。

就活が怖いと感じてしまうタイプは、大きく分けて2つのタイプに分けられます。

対人恐怖タイプ・失敗が怖いタイプです。
以下に特徴を詳しく説明します。

対人恐怖タイプ

就活には必ず、面接がつきものです。

人前で過度に緊張してしまい顔が赤くなってしまう・緊張で発汗しハンカチ等を持たないと落ち着かない・周囲の視線が気になる・震え・めまい・手、声の震えなどが面接時などに起こることはないでしょうか。

面接といえば、面接官の威圧感・予想外の質問・厳しい質問などのイメージがありますよね。

実際にそのような場面での面接を体感し、上記の症状が出てきてしまいトラウマになってしまい悪化した、というケースもあるかもしれません。

私も就活をしたことがありますが初対面の相手(面接官)からの数々の質問をこなし、自己アピールをする事は精神的に負担を感じました。

極度に緊張するので、声が震えましたし、質問の答えが飛ぶことがあったと記憶しています。

面接担当者との対話で不当な不安や緊張が生じて、嫌がられるのでは不快感を相手に与えるのではと考えることもあるでしょう。

そして「面接時にこのような症状が出たらどうしよう」と、非常に恐怖を感じるのではないでしょうか。

失敗が怖いタイプ

成績重視の環境で育ってきたという方は、大人になってからも「失敗すること悪いことだ」と考えてしまい、失敗を怖いと感じるようになる可能性があるのです。

就活も、失敗することを何よりも恐れているのではないでしょうか。

失敗を誰かに見られる、もしくは聞かれるのが怖いという事もあります。

なにより、内定をもらえなかった(不合格)時は、自分が必要ないと言われたような気がして非常にショックなものです。

「自分は劣っているのではないか?」とプライドを傷つけられたように感じたり、自信がなくなってしまい新しいことへの挑戦や、人前で何かをするのが次第に怖くなってしまいます。

私も不合格を突きつけられた経験がありますが、自分を否定されてしまった様な気がして、悲しくなりました。

この様に、他社から否定されることへの恐怖は避けたいものですよね。

しかし、優秀だから常に採用される・人より劣っているから採用されないという事ではありません。

たまたま、企業が求める人材と異なっていた・もしくは求める人材にマッチしていた為に合否があるだけです。

時期やタイミングによって、企業が求める人材は異なります。
内定にならなかったとしても、その企業が求める人材ではなかっただけです。

縁のある企業が、あなたを待っています。

就活に対して「怖い」と感じてしまう原因

就活に対して恐怖を感じてしまう原因とはどのような事なのでしょうか。
対人恐怖タイプ・失敗が怖いタイプに分けてご説明していきます。

対人恐怖タイプが抱える恐怖の原因

対人恐怖タイプが抱える就活を怖いと感じてしまう原因は、面接などの対人スキルが必要な場で成功するイメージが湧かないことです。

対人恐怖タイプは、必ず過去の対人関係の失敗に大きく影響されています。

もし、あなたが対人恐怖タイプだなと感じているのであれば、人に会う前から失敗することをイメージしていませんか?

実は、この考え方に問題があって、自分自身で「できない」と決めた時点でできるはずがないわけです。

そうして、できないと思いながら挑戦して失敗を繰り返すことで対人恐怖の呪縛にはまってしまいます。

就活も同じ原理で、できないと思って挑戦するから「怖い」と感じてしまうということを覚えておきましょう。

失敗が怖いタイプが抱える恐怖の原因

過去に失敗した莫大な恥や屈辱を周りの人から受け、自尊心を傷つけられた事がトラウマとなっているタイプです。

失敗する可能性がある就活に対して恐怖心が芽生え、挑戦できない状態です。(参考資料:失敗恐怖症wikipedia

あなたは、就活を失敗ありきで決めつけていないでしょうか。

「一発で就活を終わらせないと失敗だ」
「あの希望企業に受からなければ終わりだ」

など、自分の中の定義に縛られていて、理想通りに行かない可能性に恐怖を感じているのなら、失敗が怖いタイプと言えます。
就活の失敗に恐怖を感じているのなら、その失敗の定義はあなたが作り出していると自覚しましょう。

就活を「怖い」と感じてしまう時のすぐできる対処法

就活への恐怖、対人恐怖タイプ・失敗恐怖タイプ別に、すぐに出来る対処方法をお伝えしていきます。

対人恐怖タイプがやるべき対処法

対人恐怖タイプが、無理に対人スキルを上げよう、恐怖に打ち勝とう、と考えると非常に精神的に疲弊します。

その対処法としては、対人スキル以外で強みを見つけて十分戦える状況を作り出しましょう
なぜ、回り道をするのかというと、対人恐怖タイプの人は真っ向勝負で対人スキルを身につけようとするとほとんどの場合、挫折します。

だからこそ、「対人スキル以外を身につける→自信がつく→対人スキルを身につける」という順番の方が改善しやすいからです。

焦らずいきましょうね!

まずは、自分の強みを知る為に自己分析をしましょう。
自己分析に必要なことは以下の3つです!

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  • 自己分析ツールを使う
  • 親について良く知る
  • 客観的に評価してもらう
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まず、自己分析ツールについて、以下のどれか1つは必ず試してみましょう!

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次に「親について良く知る」について、、なぜこの項目があるのかという理由を説明していきます。

その理由は、あなたのルーツが親だからです。
多かれ少なかれ、親の性質を子供であるあなたは引き継いでいます。これはまぎれもない事実で、あなたの性質は親に依存している部分は必ずあります。

つまり、親を知ることで自分を知ることにつながるので、ぜひやってみましょう!

そして3つ目が、「客観的に評価してもらう」ということです。
自己分析は、自分で分析するだけでは足りません。必ず、自分以外の誰かに客観的な分析を求める必要があります。

「誰に評価して貰えばいいの?友達に自分を評価して貰えばいいの?」

もしかしたらあなたはこう疑問に思っているかもしれませんね。
目的は自分を知るためなので、友達でも親でも先生でもいいです。
自分を正確に知るためには、できるだけ多くの人に評価してもらい自分自身を見つめ直す時間が大切なわけです。

おすすめは友達や親に相談しつつ、就活相談サービスを利用して客観的な評価をしてくれる専門家に頼ることです。

友達や親が気づかない細かな部分を掴むことができるので、利用価値が高いですよ。

ちなみに無料で相談できるサービスはたくさんあるので、以下の記事をちょっとだけ覗いてみるといいでしょう。

【関連記事】就活相談で本当に役立った5社のおすすめ就職サイト

 

失敗が怖いタイプがやるべき対処法

失敗が怖いのは物事や成果を完璧にやり遂げたいという気持ちの現れであり、長所でもあります。

完璧主義者とも言えるでしょう。

そんなあなたにとって、失敗のリスクを持ちながらの就活は過度のストレスになります。
完璧主義者は自分にも厳しい為、必要以上に自分を追いこんでしまう危険も…。

失敗のない環境下で就職先をみつけてみませんか。

それは企業からオファーが来たものから選択をするという、こちらが企業を選定する方法です。

就活というと、希望企業をさがす→エントリーする→面接→合否を決められる。

攻めの姿勢でチャレンジした場合、失敗のリスクがあり恐怖がついて回ります。

しかし企業からオファーが来た場合→あなたと企業との面談→その企業に行くか行かないかは、あなたが決めます。
その企業へは、就職しない選択をした場合、失敗したのは企業側です。

そこで、より優良企業、自分に合った企業からのオファーを受ける方法を2つお伝えします。

就活エージェント、就活サイトに自分の強みをしっかりと伝えておくこと。
エージェントに、自分の希望条件に合う企業へアピールをしてもらう様に、協力をしてもらいましょう

逆求人イベントやサイトを活用する。
企業側から『面接してくれませんか?』とオファーがくる、逆求人を活用してみましょう。

(メリット)
多くの企業側から、会いに来てくれるため、効率的に様々な企業を知ることが出来る。
逆求人の場合は特別選考という1次選考を飛ばす事もある為、早期内定を獲得しやすい。

(デメリット)
ベンチャー企業やIT企業が多い。
いい点しか言わない企業には注意が必要。
「入社2年目で1000万!」など。

オススメの逆求人サイトを以下にピックアップしました。

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まとめ

就活への恐怖を、対人恐怖タイプ・失敗恐怖タイプに分け、原因と対策を探りました。

対人恐怖タイプの方は無理に克服しようと精神に負担をかけずに、上記で述べた事を取り入れて規則正しい生活をし、自分のペースで自分のやり方で就活をしてみてはいかがでしょうか。

失敗恐怖タイプの方は、自分の中にある明確な目標に目を向けて、逆求人サイトの活用を視野にいれてみてください。

あなたの可能性を失敗への恐怖でつぶさないようにして欲しいと願います。

良縁で繋がった、最適な企業と出会いますように。

 

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