初任給とは?就活前に知っておこう!給与の見方のコツ

こんにちは。ベターズキャリア編集部です!

「初任給が何か分からない。」
「初任給っていくらもらえるんだろう?」
「志望している企業は平均より高い?」

これからの生活のことも考えると就活で企業を選ぶときに初任給は大事になってきます。

「そもそも初任給とは何なのか?」について、周りの人はどれくらいもらっているのか比較しながらいろいろな視点で解説していきます。

初任給とは?

企業に勤めてから最初にもらえる給与のことです。企業の初任給は、求人広告から確認することができます。

同じ会社でも職種によって初任給が違うこともあるため、しっかりと募集要項を確認して初任給を正しく把握しておくことをしましょう。

福利厚生などの手当が初任給に含まれて表示されている場合もあるため、他者と比較する際には金額だけで比較するのではなく、手当等が加算された金額なのかも含めて確認することで比較しやすくなります。

初任給は全国平均でいくらもらっているの?

初任給とは何か分かったところで、他の人はどれくらいもらっているのかも気になるところです。

引用元:求人初任調査

厚生労働省の調査に寄ると初任給の全国平均は20万8千円です。

5年連続で増えており、これから働く新社会人としては嬉しい状況となっています。

初任給と手取りの違い

事務

手取りとは、実際に振込される額のこと

「聞いていた金額と違う!」と通帳を記帳する時に驚かないためにも知っておきましょう。

初任給として認識していた金額と、実際に振込される金額には差があります。実際に振込される金額のことを手取りと言います。

では、なんで初任給と手取りとの差があるのかを次に説明していきます。

なぜ初任給と手取り額に差があるの?

その理由は、福利厚生などの手当が加算され、さらには税金などの差し引きがされて支払いがされるからです。

何に加算されていて、何が差し引かれているのかは給与明細から確認することができるので、初任給をもらった時に合わせて確認してみると良いでしょう。

福利厚生などで加算されるもので代表的なのは、交通費や住宅手当です。税金などで引かれるのは、所得税、社会保険料などです。

実際に加算、引かれる額は会社や個人によって違ってきます。冒頭に示した平均初任給の20万8千円の場合だと約20万弱くらいとなるため、一つの目安として覚えておくと良いですね。

初任給は差し引かれる金額が1年間の中で一番少なく、「雇用保険」と「所得税」のみとなるため、振込される額が一番多くもらえる月になります。以下が初任給をもらった際の明細の一例です。

初任給だけでは分からない給与の伸びしろを判断する方法

同じ業界、同じ業種の転職サイトをみて給与の伸び代を見てみよう

初任給だけでは見えないものもあります。

今後長くその業界にいるとするならば、その業界の伸び代も知っておくととても良いでしょう。その伸びしろを知る方法として良いのが、転職サイトです。

同じ業界・同じ業種で転職サイトの給与を見ておくと、今後自分がスキルアップをして力をつけていった先にどれくらい稼げるようになるのかが分かります。

また、同じ業界・同じ業種でどういう人材が重宝されるのかも分かるため自分の入社後のキャリアプランも考えやすくなると思います。

社会人になると自分でどれだけ積極的に学べるかによって将来的な金額も変わってくるので、良いイメージをたくさん抱いておくことでさらに仕事へのモチベーションにも繋がると思います。

実際に給与の伸びしろを見てみた

IT系A社の場合

<初任給>   月収 254,000円
<中途採用>  月収 300,000~400,000円

コンサル系B社の場合

<初任給>   月収 200,000円
<中途採用>  月収 200,000 ~ 300,000円

会社の規模にも寄るが、初任給や中途採用で募集がかかっている求人の想定年収などからある程度の伸び幅が予想できます。

また、職種によって中途採用での月収の幅は変わってくるため、自分がどういうキャリアを歩みたいのかの参考にもなります。

自分が今日を持っている企業は転職サイトではどういう募集を出しているのかも参考に見てみるとより広い視野で自分のキャリを考えることにもなり、さらに志望企業のことをより知れると思います。

まとめ

給与だけではないけど、企業を選ぶ上では重要な選ぶ基準の一つになります。

初任給の正しい見方を知り、自分の社会人になったときにどういう働き方、仕事以外の時間の使い方、お金の使い方をしたいのかバランスを見ながら選んで見てください。

 

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