今日から使える面接準備のポイント!面接突破確率も9割は余裕!?

 

「面接になるといつも落とされる…」

「面接で何を気をつければいいのか分からない」

「もう失敗したくないから、面接の準備を徹底的にしたい!」

 

面接を間近に迎えると、必ず面接の準備が必要になってきますよね。

 

ただ、自分なりに面接の準備を徹底していると思っていても、実は一つ足りていない理由で落ちているかもしれません。

 

現に私は、多くの企業面接を経験し、初めは落ちることもありましたがこの経験から面接を突破するための共通点を見つけました。

それからは、入りたいと思った企業への面接で苦労することはありませんでした。

 

今では面接する側で仕事をしていますが、当時面接で突破するために気づいたポイントは確信へと繋がっています。

 

面接を突破するには、頭が良い悪いではなく、”あること”を知っているか知らないかの小さなことです。

 

そして、それは誰でもできるということ。

 

皆さんにも、第一志望の企業の面接で失敗しないために、今日は面接突破するために抑えておきたい準備についてお話しします。

 

Tokiwa
それでは、”今日から使える!”面接の準備で必要なポイントをご紹介いたします。

 

面接の準備①マナー編

面接突破率を上げるために気をつけなくてはならないことは、面接で何を話すかだけではありません。

面接官は話している内容も重要と感じていますが、実はそれ以上に学生の態度や話し方、雰囲気を重要視しているケースが多いです。

 

なぜなら、面接官は採用のピーク時期には1日だけでも何十人もしくは何百人とも面接をすることがあります。そのために、話していた内容を一人一人覚えておくことは難しいのです。

面接官も人間です。

ある程度、企業の条件に合うのであれば、次に”どういう人と働きたいか”が大事なポイントになってきます。

 

言葉を交わさなくても、相手に好印象を与えることができる手段は”マナー”です。
面接の準備で必要なマナー編をご紹介いたします。

 

関連記事:【今さら聞けない】知らないと損する面接マナーまとめ

 

面接前

面接をする前に企業側が見ているあなたのマナー度チェックは次の3つです。

  • 受付
    • 予定時刻の5~10分前には到着
      • 早すぎても、企業側の準備が整っていないため迷惑をかけてしまうことがあります。
    • 建物の中に入る前に身だしなみのチェック
      • あなたのイメージは9割が第一印象で決まります。一回しかないチャンスは必ず好印象を与えられるように心がけましょう。
    • コートを着ている場合、建物に入る前には脱いで中に入る
      • ビジネススーツは正装ですが、コートは正装ではないためです。
    • 受付では、相手の目を見て、”はっきり”と自分の「学校名」と「名前」を丁寧に伝える
      • 「〇〇(学校名)の△△と申します。本日●●時に▲▲様と面接のお時間をいただいております。」etc…

 

聞き取れないと相手に不快感を感じさせ、コミュニケーションがしっかり取れるのか企業側は不安視します。

現に、説明会の終了後に学生に配ったアンケート用紙を、企業側が帰り際に回収するという場面に携わりました。

帰り際に回収する際、企業側が受付にボックスを二つ用意して、学生の第一印象で学生からもらう用紙を合格ボックスと不合格ボックスに仕分けている光景を見ました。

 

学生がどんなに熱意のこもった文章をアンケート用紙に記入しても、不合格ボックスに入れられた用紙は残念ながら、採用担当に読まれることは決してありません。

  • 待機中
    • 姿勢を正しくしていること
    • 場所にわきまえた声の大きさ
    • 電子機器の電源をOFF または、マナーモード
    • 携帯をいじらない
    • 音楽をイヤホンで聞かない
    • ガムを噛まない

 

面接前の待機中でも油断はできません。面接官ではない従業員でも、あなたのマナー度をチェックしています。特に、待機中に携帯をむやみにいじることは避けましょう。

もし、事前に書類や資料を見ておく必要はある場合は、携帯で見るよりは紙に印刷して目を通している方が印象はよいです。

  • 入室時
    • 名前を呼ばれたら、元気に「はい!」と返事し、速やかに面接室に向かう
    • 扉の前でノック3回
    • 面接官から「お入りください」と返事を確認し、自分も「失礼します」と挨拶をしてから、扉を開けます。
      • マナー違反:扉を開けながら「失礼します」と同時進行
    • 扉を開けた瞬間に面接官と目を合わせる(口角を上げて!)
    • 扉の方を向いて丁寧に扉を閉めた後に、面接官に向かって一礼
    • そのまま椅子に向かい、椅子の左側に立つ
    • 「〇〇(学校名)の△△です。よろしくお願い致します。」と挨拶して一礼
    • 面接官に「お座りください」と言われた合図で、「はい、失礼します」と応えて、着席

 

【ポイント1】

扉を開けて面接官と会ったその瞬間にあなたの印象が決まります自然な笑顔でそして凛々しく面接官と目を合わせましょう。

 

【ポイント2】

一礼をする際は、首ではなく背筋を伸ばして、背中から曲げます。
1,2,3の3のタイミングでお辞儀から正面に戻っている状態が理想です。

一つ一つの動作を丁寧に急がず行います。焦って、同時進行をしないように動作に心込めて挑んでください。

 

面接中

  • 椅子には深く座らず、背もたれに寄りかからないように姿勢を正しく座る
    • 女性:股を閉じて、足を揃える
      • 手は太ももの上に両手で添える
    • 男性:足を肩幅の位置まで開く
      • 手は拳を丸めて、太ももの上にそれぞれ乗せる
  • 質問されることに対して、結論から端的に話す
  • 髪の毛を触らない
  • 貧乏ゆすりをしない

 

【ポイント1】

堂々と、自然な笑顔で面接官と目を合わせてください。落ち着きのない雰囲気を出していては、印象はよろしくありません。

 

【ポイント2】

面接官は、そこまであなたの話している内容は耳に入ってきていません。あなたの雰囲気やどんな人柄なのか見極めているからです。

 

話されるストーリーは、どの学生も盛ります。そんなことは面接官も承知の上です。

しかし、あなたから放たれる雰囲気はこれまでの蓄積です。嘘をつくことはできません。日頃からの行動や意識が試される場でもあります。

 

面接終了後

 

  • 椅子から離れる前に、着席したまま「本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただきありがとうございました」と伝え、一礼をする
  • 椅子の横に立ち、再度「ありがとうございました」とお礼して、一礼
  • ドアの手前で面接官に振り向き、「失礼いたします」と挨拶して、一礼

 

【ポイント】

面接が終わっても、審査はまだ続いています。相手の目をしっかり見て、笑顔を貫いてください。

 

面接の準備②面接対策編

面接

続いては、面接でよく聞かれる質問TOP3までご紹介いたします。質問された内容に回答する時は、次のような順番で話します。

 

【話す順序】

1.結果

2.事実(実際に起きた出来事)

3.理由(なぜそう思っているのか)

 

【話し方】

滑舌よく、ハキハキと

ダラダラ話さない

文章で言うなら、『読点1、句点1』で収まるぐらいでも良いです

例)「〇〇〇〇、〇〇。」

 

【話す目安時間】

1質問に対して1分以内

 

学生時代で一番頑張ったこと

 

学生で時代に何を一番誇って話せるか

よく学生が話す内容は バイト や サークル です。

他の人と被らない内容は面接官の興味を誘いますが、大事なことは、”どう頑張ったのか”が重要です。

【よく聞かれる深掘り質問への面接対策】

  • 1回目の質問は次の回答までで問題ありません。

 

1.何を頑張ったのか

2.実際に起きた話

回答例)「ボランティア活動に注力したことです。

私は、大学3年生の夏休みにカンボジアで1ヶ月間ボランティア活動をしました。100人の子供たちにどう工夫すれば英語を楽しく学んでくれるのか、日本の文化を組み合わせながら教えました。」etc…

 

3.その経験で 辛いor 苦労したこと

4.辛かったことをどう工夫して乗り越えたのか

5.乗り越えて、その経験から何を得たのか

例)「一方的に英語を教えてしまっていたが、子供たちが興味を示していなかったことです。日本の文化であるカルテをアルファベットに並べて遊ぶことで、日本の文化に触れ合いながら英語を学べる提案をしました。その経験から、相手の立場に立って物事を考えることを学びました。」

志望動機

ここで注意したいことは、どの企業でも当てはまるような志望動機は避けてください

なぜなら、面接官はあなたの”本気度”をチェックしています。

ありきたりの回答では、面接官はあなたに対して、「優先順位が低い」もしくは「何も考えていない」と思い、それなら「別の企業に入社してもいいんじゃないの?」と評価されてしまいます。

 

ポイントは、面接官に

この企業ではないとダメなんです!と思わせることです。

そのためには、

  • なぜ、その企業に興味を示したのか(きっかけ)
    • なぜ他の企業ではダメなのか?
  • 企業の中のどのような仕事に興味があるのか
  • その企業でどのような挑戦をしたいのか

このように深掘りした自分の結論を面接官に伝える必要があります。

強みと弱み

強みと弱みは紙一重です。

実際のところ、多くの人が引いてしまうような弱みを赤裸々に話す就活生はほとんどいません。

はじめに、自分の強みを洗い出して、そこから180度角度変えた目線で弱みを見つけてみてください。

 

回答例)強み:「行動力があること」

弱み:「思い立ったら、考える前に行動しすぎてしまうこと」

 

ここで聞かれる質問は「あなたの強み弱みはなんですか?」の後は

  • 「具体的な体験談はありますか? ある場合は、聞かせてください」

 

と、聞かれる可能性が高いので、必ず深掘りされても問題がないように準備しておきましょう。

【ポイント】

  • 一つのことをじっくり深掘りして、話すこと
  • 弱みも違う側面から見たら、強みになるのでは?といったボーダーラインの話をする

他に質問されても臨機応変に応えられるように、質問に対しての回答は3つ違うテーマを用意しておく

 

【NGポイント】

  • 表面上の話ばかりであること
  • 質問に対して、何個も答えること
    • 基本的には、一つの質問に一つの回答でよい
      • NG例)あなたの強みは?「行動的で協調性があり、明るいことです。」

以上が、面接の準備②面接対策編でした。

 

面接の準備③情報収集編

続いては、面接の準備で欠かせない情報収集です。

面接官はどれだけあなたがその企業について調べているのかを見ています。

 

しかし、ネット情報を全て信じすぎてしまうことは危険です。疑うことは、決してマイナス思考ではなく、その情報が自分にとって必要なのかどうかを判断する材料になります。

そのため、情報収集で気になるポイントは質問リストに追加しておきましょう。

そして、あなたが入社してからもイメージのズレが生じないように、事前にどういう企業なのか確かめてみてください。

 

抑えておくポイントは3つです。

会社概要・事業内容・IR情報

 

会社概要及び事業内容は当たり前のことですが、必ず抑えておく必要がある情報です。

しかし※IR情報は、見慣れていないとわかりづらいですよね。

そのため、初めは最低限の項目を抑えておく内容だけで問題ありません。

 

【見る手順】

  • ホームページ上からIR情報にある「〇〇年度 有価証券報告書」の資料にアクセス
  • 次のような表をみつける 

 

【見る項目】

  • 売上高
    • 通常であれば、数字は年々伸びていくことが正常です。
    • しかし減少している場合でも、店舗の拡大や社内の法人税対策などで一時的に減少している可能性もあるため、一概に悪いと判断することは避けましょう。

 

  • 経常利益
    • 企業の体力が大きくなってきているのか判断するのは経常利益です。
    • 減少している場合は、企業の経営状況に何か問題がある時です。

 

  • 従業員×売上
    • 従業員が増えていないにも関わらず、売上が異常に上がっている場合は、社内にいる従業員のパフォーマンスが確実に上がっています。
      • 社会での需要が高まり、追い風なのかもしれませんが、もしかするとブラック企業の予備軍の可能性が見られます。

 

※IR情報:インベスター・リレーションズ(Investor Relations)

企業の財務状況や経営状態を投資家に広報する情報のこと。

上場している企業が対象です。

 

社風・福利厚生

学生が入社するにあたり企業に対して最も重要視しているポイントは、1位 福利厚生です。

2位やりがい、3位お金 etc…。

近年、働く人のニーズは給料よりも、安心して長く&働きやすく働けるかが重要ポイントのようですね。

そのため、ホームページだけの情報だけではなく、Facebookやその他SNS上で企業PRをしていることが見受けれます。

企業のホームページから見える情報とは違った角度で、本来の従業員の声も確かめてみましょう。

 

非公開情報の情報収集

情報には、公開情報と非公開情報と2つに分かれています。

どんなに調べても、企業の実態が見えないのが正直なところです。

 

そんな時は、思い切って働いている従業員にインタビューすることです。

今では、便利なことにFacebookやInstagramなどSNS上で情報を集めることができます。

もちろん、実際に企業訪問してみたり、説明会で交流した人に会うことも大事です。

時間があればメールよりも優先順位をあげて多くの人と接触してみてください。

 

しかし、もし会えないのであれば、SNS上でも多くの人と交流を持つことはできます。

丁寧に自分のことを紹介して、連絡をとれば、実際に働いている従業員から話を聞くことができるかもしれません。

 

面接の準備④当日に行うこと編

いよいよ当日に行うことです。

ここからは、新しく詰め込むことはありません。

 

実際に本番モードで、これまで面接のために準備してきたことを最大限に発揮できる環境に整いておいてください。

しかし、面接会場にいく前に最低限のことは確認しておきましょう。

 

持ち物チェック

 

持ち物は、企業によって異なります。

履歴書や職務経歴書、筆記用具など必要なものは揃っているのか、改めて確認してください。

 

忘れ物が多い人は、事前に書類は2部印刷して、家用とカバンに入れる用で分けておくといいかもしれません。

 

到着時間の確認

面接会場に遅刻することは厳禁!です。

シーズンによっては、面接が1日に3件もあることは自然なことです。

各面接会場までの道のりや到着時間をしっかり確認してください。

 

特に朝や夕方の面接だと通勤ラッシュや帰宅ラッシュに被る可能性があるので、電車も遅延しやすいです。

そのようなタイムマネジメントもこれから社会人になる就活生には求められてきます。

事前なる行動を心がけましょう。

 

質問リストを用意しておく

一つの企業に3個以上の質問を用意しておくといいです。

企業のトップページに<ニュース>と書いてある場合は、ここに新しい情報が発信されています。

ここに対して質問を用意しておくと、社会人になってからより大事になってくる”新しい情報をいち早くキャッチアップ”されると面接官の中でも一際注目されることでしょう。

 

面接準備はプロとやるのがおすすめ

これまで、面接するにあたっての準備をご紹介してきました。

ただ、残念なことに、実は自分一人で完璧にこなせるのは、最後にご紹介した”面接の準備④当日に行うこと”だけなんです。

 

他は、誰か相手ありきで、完璧に導いていくものです。

なぜなら面接会場に入室してから面接が終わるまで、良し悪しを判断しているのは、自分ではなく周りの人だからです。

 

自分が良い!と思ってやっていたことも、実は相手にとって何の意味も示していないかもしれません。

”就職活動は、社会人の一歩を踏み出す大きな節目”です。

一方で、行きたい企業にアプローチできるチャンスはたったの一度きり。

一回失敗しては、同じ企業への二度目のチャンスはありません。

 

せっかくなら自分のできることがやり尽くして、ベストな状態で挑みたいですよね。

それであれば、必ず面接官の目線で見てくれる人と面接の準備を進めていくことを強くお勧めします。

 

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まとめ

 

いかがでしょうか?

就職活動は簡単なものではありませんが、普段自分を振り返る機会がない分見えていない自分を発見するおもしろい時期でもあります。

内定を取るのも大事ですが、一番大事なことは入社してから始まる社会人生活です。

 

必ず、どこかの企業とご縁があるものです。

大手企業だから良い、有名企業だから入りたいなど背伸びをして企業に入るのではなく、一度自分のやりたいことと見つめ合って、ぜひ入社してからの自分の働くイメージを持ちながら面接に挑んでみてください。

 

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