例文あり|ガクチカ作成、書き方マニュアル!バイト、サークル、ゼミ、インターンなど

「ガクチカって何を書いたらいいんだろう…。」
「そもそもガクチカってどんなところを見られているの?」
「上手くガクチカ書くための例文とかテンプレあるといいいな」

こんにちはモモタです!現在大学3年生で私も就職活動をしています。本格的な就職活動を前にサマーインターンも始まり、エントリーシートの提出や面接をする機会が増えてきました。

そこで必ずと言っていい程聞かれることが「学生時代に力を入れたことは何ですか?」(ガクチカ)という質問。

大学生活をダラダラと過ごしてしまった私にとっては、悩ましい質問で1日中考えても白紙ということが多くありました。

そこでこの記事では、私の体験から分かった
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  • 誰でも簡単に書けるガクチカの書き方
  • 企業から評価されるガクチカにするためのポイント
  • 頑張ったこと別のガクチカの例文
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上記3つについて紹介します。

この記事を読むことで流れに沿って書くだけで、あなたも簡単に魅力的なガクチカを書くことができるようになります。

就活で度々見直すことになると思うので、ブックマークをしていつでも見れるようにしておくことをおすすめします!

企業がガクチカ(学生時代に力を入れたこと)を聞く理由

企業はなぜガクチカ(学生時代に力を入れたこと)を聞くのか
先ほども紹介したように、ほぼ確実と言っていいほど面接で聞かれる質問ですね。

企業はなぜ「学生時代に力を入れたこと」を聞くのでしょうか?

その理由は大きく分けて2つあります。

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  • その学生のについて経験や人柄を知るため
  • 会社と学生がマッチしているかを確認したい
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更に深ぼると以下の3つを企業は見ています。

企業が確認したいこと

ここで注意して欲しいのが、「輝かしい実績がないとだめだ」と思っている学生が多いですがそうではありません。

企業は成果そのものよりも、力を入れた過程や努力をしたかどうかをみています。

それでは、各項目について解説していきます。

学生の人柄・興味を知るため

企業が採用で最も重視する能力は人柄です。

リクルートキャリア就職みらい研究所(2016年)のデータでは、93%の企業が新卒採用で重視する項目1位として挙げています。

新卒採用において、企業の社風と学生がマッチングするか非常に重要だからです。

理由は、企業からするとできるだけ長く働いてもらって、活躍してほしいと思っているからです。

極端な例ですが体育会系のイケイケ営業会社に、おとなしい学生はフィットしにくいですよね。

最近は、入社後のすぐにミスマッチを理由に会社を辞めてしまう人もいます。そのため、企業もミスマッチを防ぐためにも人柄を重点をおいて見ています。

学生の能力・スキル・将来性を知るため

企業は新卒採用を実施するにあたって、企業内で教育して活躍してくれることを期待しています。

一人の新卒を採用して、教育するためには、何百万というお金を新人に投資することになります。企業は自社で活躍してくれる可能性が高い人材を採用を目指しています。

そのため、現状の学生が持つ能力・スキルを把握して、入社後の伸びしろがどうなのかを確認するために、ガクチカを聞いています。

学生時代に力を入れたことの中に、どういう過程で取り組み、どのような学びがあったのかを伝えることが重要なポイントになります。

困難へをどう解決したか知るため

学生時代に力を入れたことの中で立ちはだかった

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  • 困難や課題にどう対処したのか
  • 困難や課題を解決したのか
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上記2点も仕事をする上で重要なので、企業は困難や課題に対してどう対処するのか知りたがっています。

理由は、仕事というのは、常に顧客の課題を解決することだからです。つまり会社に入れば、必ずと言っていいほど困難や課題に直面することになります。

例えば、限られた期間と費用で、売上を上げる必要があるなど様々な課題があります。

そのため、困難に直面したときにどのような行動をするのか、どのように解決するのかということを確かめるために、学生時代に力を入れたことを聞いています。

人事から評価されるガクチカのたった2つのポイント

人事から評価されるガクチカのたった2つのポイント
先ほどは、学生時代に力を入れたことを聞いて何をしりたいかを解説しました。

ここでは、先ほど紹介したポイントを元に人事から評価されるガクチカにするための3つのポイントを紹介します。

魅力的なガクチカにするための2つのポイントは
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  • 自らの思考力、考え方があるか
  • 受けている企業で活かせるか
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以上の3つについて深掘りしていきます。

自らの思考力、考え方があるか

同じ経験をしていても、書き方や伝え方によって面接官に伝わる印象が大きく変わります。

経験して結果を出したということも大事ですが、それよりも重要なことは「なぜそれに取り組んだのか」「どう取り組んだのか」ということです。

企業が知りたいのは結果よりも
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  • なぜ取り組んだのか
  • 目標を達成するためにどんな工夫をしたのか
  • そこから何を学んだのか
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上記のような過程と努力が知りたいからです。

人事に評価されるガクチカにするめには、上記の3つの内容を盛り込みましょう。

ちなみに、この内容をしっかりと考えておけば、面接で深掘りされたときも落ち着いて答えることができます。

企業で活かせる学びになっていること

学生時代に頑張ったことを、企業で活かせる学びや経験として伝える内容になっている必要があります。

多くの学生は実績を語り、その実績が企業で活かせるという勘違いをしているからです。
例えば、「英語学習を頑張って、TOEIC800点取得し英語力を活かせます。」のようなスキルや成果をアピールする人が多いですが、これは間違いです。

それよりも将来活躍しそうという内容にすることが重要です。

例えば、
「英語が苦手で最初は300点だったけど、800点まで上げることができて、常に改善する気持ちをもって継続することが重要だと学びました。」という内容の場合はどうでしょうか?

この場合は面接感に与える印象は、
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  • 苦手なことにも立ち向かう人
  • 努力ができる人
  • 結果が出せる人
  • 英語も話せる人
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上記にような印象になり、会社に入ったら活躍する人しそうだなと期待を持たせることができます。

【テンプレあり】ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)の書き方・作り方

【テンプレあり】ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)の書き方
ここからは、具体的なガクチカの書き方について紹介していきます。

「何を書いていいか分からない」
「そもそも書き方も知らない」

こんな方に向けて、あなたも簡単にガクチカを作れるテンプレを紹介します。

伝わるガクチカの基本テンプレ

以下が学生時代に力をいれたことのテンプレです。

上記のフレームにそって書けば、誰でも簡単に「学生時代に力を入れたこと」が書けます。

では早速書いてみましょう!

[aside] 1.(概要)何をやったのか
学生時代に力を入れたことは、レストランでのアルバイトです。接客を通して、お店の顧客満足度を向上させることができました。[/aside] [aside] 2.(動機)なぜその活動に打ち込んだのか
私の働いているレストランでは多くのお客様が来店します。客数は多いものの、「お客様アンケートにて顧客満足度が低い」という課題がありました。
そこで、「来ていただいたお客様に少しでも満足してもらいたい!」という思いから、課題に取り組むよう努めました。[/aside] [aside] 3.(課題)そこでどんな課題・問題に取り組んだのか
そこで、スタッフと話し合い、現状を分析したところ「お客様の期待値を超えるサービスを提供しなければ、顧客満足度の向上は見込めない。」ということに気付きました。[/aside] [aside] 4.(行動)問題・課題に対してどう対処したのか?
具体的には、「お客様の様子を見つつ、お客様が要望を伝える前に動く。」ということを徹底しました。
混雑時に待ちくたびれているお客様がいれば、ドリンクを持っていきお声がけしたりと、期待以上のサービスをするように日々考え、行動してきました。[/aside] [aside] 5.(結果)対処した結果、どうなったのか
その結果、お客様から感謝される機会が増え、最終的には満足度を向上させることに成功しました。[/aside] [aside] 6.(成長)その経験から、何を学んだのか
この経験から、改善点を見つけ、現状に満足せずに行動する大切さを学びました。これからも沢山の満足を生み出し、提供し続けます。[/aside]

始めから完璧を目指さずに、先ずは当てはめるところから書いてみましょう。

一度書いたら、次は具体的な内容にできないか?もっと良い伝え方は無いか?と見直しましょう。

より魅力的なガクチカにするための3つポイント

より魅力的なガクチカにするための3つのポイントは

  • 数字を使う
  • 具体性を持たせる
  • 応募先企業が求める人物像を意識して書く

数字を入れることで文章に説得力を持たせることができます。また、数字を使うことで相手の目に止まりやすくなります。
[aside] 数字を入れた例
Before:接客を通して、お店の顧客満足度を向上させることができました。
After:接客を通して、お店の顧客満足度を20%も向上させることができました。[/aside]

次に、より具体的にできる文章がないか探してみましょう。具体的にすることで相手がイメージしやすくなるからです。

[aside] 具体的な文章にした例
Before:学生時代に力を入れたことは、レストランでのアルバイトです。
After:学生時代に力を入れたことは、銀座一等地にあるフレンチレストランでの活動です。[/aside]

最後に企業が求める人物像にあっているか確かめましょう。先ほども紹介したように、ガクチカを聞いて確認したいことは、自社で活躍できそうかどうかでしたね。

ただ書いたものでは、学生が自社で働くイメージが湧かずに印象に残すことができません。会社採用ページを見てどんな人を求めているのか確認しましょう。

[aside] 求める人が「自ら考え行動する人」の例
Before:「少しでも来ていただいたお客様に満足してもらいたい!」という思いから、課題に取り組むよう努めました。
After:「少しでも来ていただいたお客様に満足してもらいたい!」という思いから、課題に取り組むよう努めました。[/aside]

以上3点を意識しブラッシュアップをしましょう。

できれば、第三者に見てもって客観的な意見をもらい完成させたほうが評価されるガクチカに仕上がっていきます。

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【ガクチカ別】学生時代に力を入れたことの例文集5つ

【ガクチカ別】学生時代に力を入れたことの例文集5つ
学生時代に力を入れたこと別での例文を紹介していきます。

どんな風に書けばいいのかわからない人の参考になれば幸いです。

アルバイト

私が学生時代力を入れたことは、高校時代から続けているコンビニでのアルバイトです。

自ら売り方の工夫をし、廃棄削減に貢献しました。

「いいモノが売れ残ってしまうのはもったいない」という思いから、「どうすれば買ってもらえるか」を課題に、積極的に行動してきました。

単に商品を販売するだけでは販売数の向上は見込めないため、目立つポップをつけたりするなど工夫を行いました。

その結果、売上が20%も向上し、廃棄を削減することに成功しました。

仕事をする際も、どうしたら最大限の結果が出せるかを念頭に、常に工夫しながら行動していきたいです。

インターン

私が学生時代に力を入れたことは、大手不動産会社での長期インターンシップです。

営業マンとして顧客に出向き、新規契約獲得を目的としたもので、月30万円の売上を達成することに成功しました。

最初は契約が取れず悩んでいましたが、自分の現状を分析した際に「契約を取るのに必死で、お客様の気持ちを読み取ろうとしていない」ことに気づきました。

そこで、お客様はどんなことに悩んでいて、どのような物件が欲しいのかを考えながら行動しました。

その結果、契約0件から30件に増え、月30万の売上を獲得できるまでに成長しました。

今後も物事に取り組む際、どうしたらもっと良くなるかを考え、最大限の利益を生み出していきたいです。

留学

私が学生時代に力を入れたことは、留学です。

「文化や価値観が違う人と触れ合いたい!」という思いから、半年間メキシコへ留学しました。

クラスメイトは様々な国籍の人で溢れ、日本人留学生は私だけという環境下の中、「クラスメイト全員と仲良くなる」を目標に過ごしました。

具体的には「相手に興味を持って接する」ことを意識し、自分から積極的に話しかけました。

その結果、異なる国籍の人でもすぐに信頼関係を築くことができるようになりました。

今後仕事をする際も、しっかり相手と向き合い、良好な人間関係を構築していきたいです。

部活(サークル)

私が学生時代に力を入れたことは、部員数100人以上のサッカー部での活動です。

「部員を全国大会に連れて行ってあげたい!」という思いから、部員のサポートに徹しました。

具体的には、健康面・精神面の管理など選手一人一人を気にかけながらサポートしました。

全国大会には出場できませんでしたが、部員に「ここまで結果を出せたのは○○のおかげだよ」という言葉を頂きました。

仕事をする際も、どうしたらチーム全体のパフォーマンスを上げることができるかを考え、行動していきたいです。

研究(ゼミ)

私が学生時代力を入れたことは、ゼミでの研究活動です。

研究活動に熱心に取り組み、プレゼン大会で最優秀賞をとることができました。

ゼミでは主に「自動車産業のグローバル化」をテーマに研究を行いました。

「質のいい情報を取り、発信したい」という思いから、多くの日本企業が進出する「タイ・バンコク」に行き、タイ語や英語を用いて現地調査を行いました。

積極的に取り組んだ結果、研究が評価され、プレゼン大会で最優秀賞をいただくことができました。

仕事をする際も、どんな課題も熱心に取り組み、最大限の結果を生み出していきたいです。

学生時代に力を入れたことがない場合の対処法

学生時代に力を入れたことがない場合の対処法
学生時代に頑張ったことが無く、書くことがないという人もいると思います。

そんな方、は日常生活を振り返って探してみましょう。

どんな小さな事でもよいので、大学生活や趣味のこと何でも大丈夫なの一度紙に書き出してみましょう。

「こんな小さいエピソードは使えないよな」と思い込んでいたものが、企業からみたら評価される場合もあります。

伝え方次第で評価も変わるので、一度紙に書き出してみたらこの記事で紹介したテンプレに当てはめてみましょう。

エピソードに自信がない場合は、OBや大学のキャリアセンターや就職エージェントなどを利用して企業目線ではどうなのかというのを確認してもらうようにしましょう。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

「学生時代力を入れたこと」のポイントは以下の通りです。

「学生時代に力を入れたこと」はコツさえつかめば、誰でも簡単に書くことができます。

一人では難しいという人は、無料で利用できる就職エージェントを利用して選考を突破できる「学生時代力を入れたこと」を作成しましょう。

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