【学生時代に力を入れたこと】完全書き方マニュアル!

 

こんにちは、モモタです。

現在大学3年生で私も就職活動をしています。

 

この頃、サマーインターンも本格化し、ESの提出や面接をする機会が増えてきました。

そこで来るのが「学生時代に力を入れたことはありますか?」という質問。

 

大学生活をダラダラ過ごしていた私にとっては、非常にやっかいな質問で、

1日中考えても白紙、という時もありました。

 

採用でいちばん聞かれている質問なだけあって、本当に多くの場面で聞かれます。

それだけ重要性の高い質問を避けるわけにはいかないですよね。

 

どうしたら簡単に、かつ企業ウケがいいものが書けるんだろう・・・

調べに調べまくった結果、ベストな方法を発見しました。

流れに沿って行くだけで、誰でも簡単に・自分の魅力を伝えられるガクチカが書けるでしょう。

 

今回はその方法についてシェアしていきたいと思います。皆さんの参考になれば幸いです。

 

この記事から得られること

 

■ 「ガクチカ」の基本的な書き方が分かる!

■ 今ある「ガクチカ」がもっと良くなる!

 

 

 

学生時代に力を入れたこととは?

 

「学生時代に力を入れたこと」

これは言葉の通り、「大学生活で力を入れたこと・頑張ったこと」を指します。

 

マイナビが発表した【2018年度流行した就活用語のランキング】にて、

堂々の第1位は面接でよく質問「学生時代に力を入れたこと」を略した「ガクチカ」

就活生の間では「私のガクチカはボランティアだった」などの使われ方をしているみたい。

最も面接で聞かれる質問だけあって、学生の関心度も高いようですね。

 

ちなみに2位は選考で落ちることを指す「お祈り」。

3位は、企業から選考の結果が届かず、遠回しに不合格だと伝えられる「サイレント」。

 

その他にも、「赤べこ」(説明会でうなずき続ける人)、

「背泳ぎ」(説明会で真っ先に手を挙げる人)、

「神に近づく」(お祈りされ続ける=選考に落ち続けること)

など、いろいろな言葉があるみたいです・・・(笑)

http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1808/16/news058.html

 

沢山の場面で聞かれていた「ガクチカ」ですが、

とはいえ、そもそもなぜ「学生時代に力を入れたこと」について聞かれるのでしょうか?

 

なぜ学生時代に力を入れたことを聞かれるのか

 

なぜ「学生時代に力を入れたこと」を聞かれるのでしょう?

それは、大きく分けて2つ理由があります。

 

①  学生時代に力を入れたことを通して、「その学生について深く知りたい」から。

②「学生の頑張り方と企業のカルチャーがマッチしているか」見極めるため。

 

まず①について。企業は学生のどんなことを知りたいのか?

それは質問する企業によって様々ですが、以下の3つのパターンに分かれます

1. 学生の人柄・興味

 

 

・学生の人柄を理解したい

・どういうことに興味を持っているのか知りたい

 

 

企業が採用で最も重視する能力、それは「人柄」です。

リクルートキャリア就職みらい研究所(2016年)のデータによると、

企業が採用を重視する項目の一位が「人柄」で、なんと93%もの企業が重視しています。

 

採用において、企業の雰囲気と学生の人柄とのマッチングは非常に重要です。

極端な例ですが、体育会系の会社に大人しい学生はフィットしませんよね。

採用後のミスマッチを防ぐためにも「人柄」に重点を置いて見ているのです。

 

そのため、「学生時代に力を入れたこと」では「自分がどんな性格で、

どんな価値観を持っているのか」などの 

”自分らしさ” を ”企業の求めている人物像” に合わせ、

盛り込んでいく必要があります。

 

 

2.学生の能力・スキル・将来性 

 

・仕事への取り組み方を知りたい

・学生の持っているスキル・能力を知りたい

・入社後ののびしろ、可能性を知りたい

 

 

日本の採用システムは、中途ではなく新卒採用が主流です。

一人前の社会人に育てあげるために、何百万というお金を新人教育につぎ込みます。

 

せっかく時間とコストをかけて仕事を教えているのに、覚える気がなさそう・・・

ということは避けたいところです。

 

将来性のない新人にお金をつぎ込むこと=お金をドブに捨てること。

そのため、「どのように仕事に取り組んでいくのか」「この学生は成長性があるのか」は非常に重要なポイントになってくるのです。

 

3. 困難への対処の仕方                         

 

 

・困難や課題に対処できるか知りたい

・問題解決能力や対処法が知りたい

 

 

大学行って、バイトして、遊んで、寝て・・・

学生時代は特に悩むことなく過ごしていた、という人もいると思います。

 

しかし会社に入れば必ずと言っていいほど困難・問題に直面します。

「なかなかノルマが達成できない」「納期が間に合わない」というように、

困難の度合いも上がってくるでしょう。

そんな中、困難に立ち向かい、解決していく力が必要になってきます。

 

そのため、「問題解決能力があるか」というのは企業にとって重要なポイントです。その点を踏まえて、うまくアピールしていく必要があります。

 

まとめると、「学生時代に力を入れたこと」を通して、

学生の「人柄・能力やスキル・問題解決能力」を知りたいというわけです。

うまく自分をアピールするためにも、この3つポイントを軸に書いていく必要があります。

 

 

そして②について。

レベルの高い会社では、「学生の頑張り方とその企業が合っているか」も同時に見ています。

なぜなら、自社のカルチャーに合った人が入れば、何倍もの成果を発揮できるから。

「優れた人材を集めたにもかかわらず失敗してしまった」という企業は、文化と人材がマッチしていないことが多いようです。

 

企業によって文化は様々です。

企業のカルチャーを土台に、どんな学生がマッチしているかを人事は検証しているのです。

 

そのため、「営業に力を入れている会社」であれば、

「行動力があってとにかく頑張れる人物像」を意識するべきだし、

「頭の良さを必要とする会社」なら、

「工夫して行動できる人物像」をアピールするべきです。

 

他にも、なぜ頑張ったのか、得られた結果どう思ったのかなどの「モチベーションの源泉」を知りたい企業もあります。

 

「企業のカルチャー」も視野に入れて書いていきましょう。

 

以上の点を踏まえ、実際に「学生時代力を入れたことを書いていきましょう!

全く書けない人向けの【初級編】と、

書いたガクチカをもっとよくしたい!という人向けの【上級編】の2段階にわけてご紹介します!

 

【初級編】「学生時代に力を入れたこと」の書き方

 

「学生時代に力を入れたこと」を書いていきましょう。

「書いてみようっていっても、いきなりじゃ書けないよ・・・」という方もいると思います。そんな人のためにもスムーズに書けるフレームを用意しました。

 


以下のフレームに沿って書けば、誰でも簡単に「学生時代に力を入れたこと」が書けます。

この6つのポイントに当てはめて、「学生時代に力を入れたこと」を作成してみましょう。

 

1.(概要)何をやったのか 

 

学生時代に力を入れたことは、レストランでのアルバイトです。

接客を通して、お店の顧客満足度を向上させることができました。

 

2.(動機)なぜその活動に打ち込んだのか     

 

私の働いているレストランでは多くのお客様が来店します。客数は多いものの、「お客様アンケートにて顧客満足度が低い」という課題がありました。

そこで、「来ていただいたお客様に少しでも満足してもらいたい!」という思いから、課題に取り組むよう努めました。

 

3.(課題)そこでどんな課題・問題に取り組んだのか

 

そこで、スタッフと話し合い、現状を分析したところ「お客様の期待値を超えるサービスを提供しなければ、顧客満足度の向上は見込めない。」ということに気付きました。

 

4.(行動)問題・課題に対してどう対処したのか? 

 

具体的には、「お客様の様子を見つつ、お客様が要望を伝える前に動く。」ということを徹底しました。

混雑時に待ちくたびれているお客様がいれば、ドリンクを持っていきお声がけしたりと、期待以上のサービスをするように日々考え、行動してきました。

 

5.(結果)対処した結果、どうなったのか

 

その結果、お客様から感謝される機会が増え、最終的には満足度を向上させることに成功しました。

 

6.(成長)その経験から、何を学んだのか

 

この経験から、改善点を見つけ、現状に満足せずに行動する大切さを学びました。

これからも沢山の満足を生み出し、提供し続けます。

 


(全文)

学生時代に力を入れたことは、レストランでのアルバイトです。

接客を通して、お店の顧客満足度を向上させることができました。

私の働いているレストランでは多くのお客様が来店します。客数は多いものの、「お客様アンケートにて顧客満足度が低い」という課題がありました。

そこで、「来ていただいたお客様に少しでも満足してもらいたい!」という思いから、課題に取り組むよう努めました。

まずは、スタッフと話し合い、現状を分析しました。「お客様の期待値を超える、サービスを提供しなければ、顧客満足度の向上は見込めない。」ということに気付きました。

具体的には、「お客様の様子を見つつ、お客様が要望を伝える前に動く。」ということを徹底しました。混雑時に待ちくたびれているお客様がいれば、ドリンクを持っていきお声がけしたりと期待以上のサービスをするように日々考え、行動してきました。

その結果、お客様から感謝される機会が増え、最終的には満足度を向上させることに成功しました。

この経験から、改善点を見つけ、現状に満足せずに行動する大切さを学びました。

これからも沢山の満足を生み出し、提供し続けます。

 


 

【上級編】「学生時代に力を入れたこと」の書き方

 

このように6つのテンプレートに当てはめていくだけで、簡単に「学生時代に力を入れたこと」を作成することができます。

しかし、どうもありきたりというか・・・読んでいる側としても単調すぎて何も残らないですよね。

 

そこで、先ほどの例文に少し手を加え、より魅力的で、より読み手の感情を揺さぶるような「学生時代に力を入れたこと」を作っていきましょう。

 

「それなりに書けたけど、もっと良くしたい。」「より魅力の伝わるものを書きたい!」という方も必見です。以下の3つポイントに沿って、簡単に直せるところから修正していきましょう。

 

1.数字を使う。                             

手っ取り早く文章に説得力を持たせるには、数字を使うことが有効です。

数字を使うことにより、文章が具体的で、目に留まる表現になります。

文章中の曖昧な表現は、数字に変更しましょう。

 

この方法を使い、さっそく先ほどの文章を改善してみましょう。

 

① 学生時代に力を入れたことは、レストランでのアルバイトです。

接客を通して、お店の顧客満足度を向上させることができました。

私の働いているレストランでは多くのお客様が来店します。

 

② 学生時代に力を入れたことは、レストランでのアルバイトです。

接客を通して、お店の顧客満足度を20%も向上させることができました。

私の働いているレストランでは常に席が埋まるほど、お客様が来店します。

 

②の文章の方がより具体性が増し、イメージがしやすくないですか?

数字で伝えるのが難しい場合は、想像しやすい言葉に言い換えましょう。

 

 

2. アピールできることはどんどん盛り込む                

 

アピールできることがあっても、書かないことには宝の持ち腐れです。

一度、自分の文章を見直し、アピールできるところがないか確認してみましょう。

 

① 学生時代に力を入れたことは、レストランでのアルバイトです。

 

レストランといっても、ファミレスから高級レストランまでピンキリです。

この中で自慢できるところがあれば、書いた方が得でしょう。

 

② 学生時代に力を入れたことは、銀座一等地にあるフレンチレストランでの活動です。

 

ちょっと単語を追加しただけで、すごく格式高い文章になりました!

銀座のフレンチレストランというだけで、だいぶイメージが変わってくると思います。

 

また、「高級レストランで働いてるってことは、礼儀やマナーがしっかりしているんだろうな・・・」「トップレベルの接客を教えてもらっているんだろうな・・・」と、

間接的にイメージを沸かせることができます。

 

銀座の高級レストランで働いていない場合でも、いろんな言い換えができます。

 

学生時代に力を入れたことは、高校時代から続けているレストランでの活動です。

学生時代に力を入れたことは、地元で長年愛されているレストランでの活動です。

 

自分に合った表現を使い、企業にアピールしましょう(嘘はダメですよ!)

 

3.応募先企業が求める人物像を意識して書く

 

選考を突破する「学生時代に力を入れたこと」の共通点は、「企業が求める人物像」を意識しているかどうか、だと思います。

 

ただ茫然書いたものでは、学生が自社で働いているイメージが湧かず、面接官の印象に残りません。

像に沿った「学生時代に力を入れたこと」が書けていれば、選考を突破する確率がぐっと上がります。

 

いい「学生時代に力を入れたこと」を描くには、企業が求める人物像への理解が欠かせません。

企業の求める人物像を知るためには、以下の項目をチェックしましょう。

 

◆ 会社の新卒採用ページ

 

多くの会社の採用ホームページには、求める人物像についてページが設けられています。

すごく簡単に書くと「わが社では○○な人を求めています」というように、こんな人が欲しい、ということを明示してくれているのです。

 

ページを参考に、「学生時代に力を入れたこと」の文章を「人物像」を意識し、言い方を変えたり、いろいろ修正してみましょう。

 

例えば、求める人物像が「自分で考えて行動できる人」の場合。

 

① そこで、「少しでも来ていただいたお客様に満足してもらいたい!」という思いから、課題に取り組むよう努めました。

 

② そこで、「少しでも来ていただいたお客様に満足してもらいたい!」という思いから、

自ら課題を提案し取り組むよう努めました。

 

②の方が企業の求める人物像に近いと思います。

このように、企業がどんな人材を求めているかリサーチし、文章に散りばめていくと良いです。

 

以上の3点を意識し、改善したESがこちらです。

 


(全文)

学生時代に力を入れたことは、銀座一等地にあるフレンチレストランでの活動です。

自ら他のスタッフを巻き込み、お店の顧客満足度を過去最高まで引き上げることができました。

私の働いているレストランでは、「顧客満足度が低い」という課題がありました。

そこで、「来ていただいた全てのお客様に満足してもらい、また来てもらいたい」という思いから、「どうすればお客様に満足してもらえるかを」課題に主体的に行動してきました。

まずは、他のスタッフと話し合い、店の現状を分析するところから始めました。

そこで「接客がよいお店は当たり前。お客様の期待値を超え、感動を生むサービスを提供しなければ、顧客満足度の向上は見込めない。」ということに気付きました。

具体的な取り組みとして、混雑時に待ちくたびれているお客様がいれば、ドリンクをお持ちしお声がけしたりと、「どうすれば、お客様を感動させられるか?」を常に考えながら行動しました。

その結果、お客様から「ありがとう」とお言葉を頂く機会が増えました。

最終的には満足度を20%も向上させ、過去最高の業績をおさめることができました。

この経験から、現状に満足せずに常に向上心をもって行動する大切さを学びました。

これからも自ら積極的に行動し、沢山の満足を提供していきたいです。

 


 

より具体性のあるエピソード、積極的な人物像がイメージしやすい文章に仕上がりました!

以上のチェックポイントを活用し、質の高い「学生時代に力を入れたこと」を作りましょう。

 

最終セルフチェック項目

 

まだ終わりではありません。以下の2つのポイントに沿って、最終チェックしましょう。

 

1.誤字・脱字がないかチェックすること 

 

誤字・脱字は思っているよりも致命的なものです。

株式会社ワークポートの『採用担当者のホンネ調査【~採用の常識・非常識~】』によると、

約7割の企業が誤字・脱字は選考結果に影響を及ぼすと回答しているのです。

 

これは企業に対する熱意の低さ、や注意力の無さという観点において低評価をされるのが原因と言われます。

必ず文章を見返し、誤字・脱字がないかチェックしましょう。

 

とはいえ、人の手で完璧にチェックをするのはなかなか大変な作業です。

下記のように、簡単に文章を校正できるサービスがあります。

 

■ Enno

 

Ennoは、日本語の誤字脱字、変換ミスを自動でチェックしてくれるツールです。

チェックしたい文章をフォームに貼り付け、チェックボタンを押すだけで、エラーを教えてくれます。ユーザー登録不要で無料で利用できます。

 

https://enno.jp/check

 

 

2.客観的な目線で読み返すこと

 

実際に「学生時代に力を入れたこと」を読むのは面接官です。

自分ではいくら「いい文章が書けた!」と思っていても、面接官の心に響かなければ意味がありません。

 

そのため、「この文章を面接官が読んだらどう思うか?」を意識し、見返してみることが重要です。他人が書いた文章だと思って読み直してみましょう。

 

とはいえ、私も客観的な目線に立って読み返すのが苦手です・・・(笑)

何回も読んでるうちに、「うん、このガクチカは完璧だ。」と思い込んでしまいます・・・

そこで、ゼミの先輩に教えてもらった方法を紹介します!

 

2-1.添削してもらう。 

 

一番手っ取り早いのは、採用担当経験のある人に見てもらうこと。

人事の目線で的確なアドバイスをくれるでしょう。

 

とはいえ、アポイントを取るのが難しい場合もあります。

そんな時は、ゼミの先生・先輩など・・・信頼できる人に添削してもらいましょう。

 

2-2. 家族・友人に音読してもらう。

 

添削してもらう人がいないけど、客観的な目線が欲しい!というときは、

家族や友人に声に出して読んでもらいましょう。

コツとしては、その文章から、どのような人物像が浮かび上がるかを想像しながら聞くことです。「あれ、伝えたいことと違うかも・・・」と思う部分を中心に治していきましょう。

 

2-3.自分でボイスレコーダーに録音し、聴き返す。 

 

一番手軽にできる方法です。これも同様に、文章から読み取れる人物像をイメージしながら聞くといいです。意外と使えますよ!

 

最後にきちんと確認し、文章の質を最大限まで引き上げましょう。

 

学生時代に力を入れたことの例文

学生時代に力を入れたことの例文を紹介していきます。

どんな風に書けばいいのかわからない人の参考になれば幸いです。

 

研究

 

私が学生時代力を入れたことは、ゼミでの研究活動です。

研究活動に熱心に取り組み、プレゼン大会で最優秀賞をとることができました。

ゼミでは主に「自動車産業のグローバル化」をテーマに研究を行いました。

「質のいい情報を取り、発信したい」という思いから、多くの日本企業が進出する「タイ・バンコク」に行き、タイ語や英語を用いて現地調査を行いました。

積極的に取り組んだ結果、研究が評価され、プレゼン大会で最優秀賞をいただくことができました。

仕事をする際も、どんな課題も熱心に取り組み、最大限の結果を生み出していきたいです。

 

アルバイト

 

私が学生時代力を入れたことは、高校時代から続けているコンビニでのアルバイトです。

自ら売り方の工夫をし、廃棄削減に貢献しました。

「いいモノが売れ残ってしまうのはもったいない」という思いから、「どうすれば買ってもらえるか」を課題に、積極的に行動してきました。

単に商品を販売するだけでは販売数の向上は見込めないため、目立つポップをつけたりするなど工夫を行いました。

その結果、売上が20%も向上し、廃棄を削減することに成功しました。

仕事をする際も、どうしたら最大限の結果が出せるかを念頭に、常に工夫しながら行動していきたいです。

 

部活

 

私が学生時代に力を入れたことは、部員数100人以上のサッカー部での活動です。

「部員を全国大会に連れて行ってあげたい!」という思いから、部員のサポートに徹しました。

具体的には、健康面・精神面の管理など選手一人一人を気にかけながらサポートしました。

全国大会には出場できませんでしたが、部員に「ここまで結果を出せたのは○○のおかげだよ」という言葉を頂きました。

仕事をする際も、どうしたらチーム全体のパフォーマンスを上げることができるかを考え、行動していきたいです。

 

留学

 

私が学生時代に力を入れたことは、留学です。

「文化や価値観が違う人と触れ合いたい!」という思いから、半年間メキシコへ留学しました。

クラスメイトは様々な国籍の人で溢れ、日本人留学生は私だけという環境下の中、「クラスメイト全員と仲良くなる」を目標に過ごしました。

具体的には「相手に興味を持って接する」ことを意識し、自分から積極的に話しかけました。

その結果、異なる国籍の人でもすぐに信頼関係を築くことができるようになりました。

今後仕事をする際も、しっかり相手と向き合い、良好な人間関係を構築していきたいです。

 

インターン

私が学生時代に力を入れたことは、大手不動産会社での長期インターンシップです。

営業マンとして顧客に出向き、新規契約獲得を目的としたもので、月30万円の売上を達成することに成功しました。

最初は契約が取れず悩んでいましたが、自分の現状を分析した際に「契約を取るのに必死で、お客様の気持ちを読み取ろうとしていない」ことに気づきました。

そこで、お客様はどんなことに悩んでいて、どのような物件が欲しいのかを考えながら行動しました。

その結果、契約0件から30件に増え、月30万の売上を獲得できるまでに成長しました。

今後も物事に取り組む際、どうしたらもっと良くなるかを考え、最大限の利益を生み出していきたいです。

 

学生時代に力を入れたことがない場合は?

 

「特になにもしていないから、アピールする所なんてないよ!!」

「こういうのって、インパクトのあるものを書かないとダメなんでしょ?」

と思う方もいるでしょう。

 

私自身、だらだら大学生活を送ってきた人間なので、エピソード選びに非常に苦労しました。

大学時代なにもしていない人も、引き出し方次第でいいものが書けます。

書くことがなくて困っている人は、以下のポイントを参考にしてください。

 

1.書くことがなくても嘘のエピソードはダメ                

 

私だって「起業しました!」とか「ヒッチハイクで日本一周しました!」とか書けるもんなら書きたいです。

でも、意外と嘘ってバレます。

人事は今まで何千人もの就活生を見てきた採用のプロですから。

深堀りされて、ボロが出てしまい不採用・・・なんてこともあるので避けるべきです。

 

それよりも、嘘で盛った自分よりも、素の自分で採用してくれる会社に行くべきです。

嘘をついて仮に入社できたとしても、ずっと偽りの自分を突き通さなければなりません。

とても面倒なことなので、嘘はやめた方がいいでしょう。

 

2.ハードルを低くしてエピソードを探す 

 

自分にはアピールする材料なんてないよ・・・という人は、「学生時代力を入れたこと」を重く考えすぎだと思います。

そもそも面接官は、どんなことをしたのかという「体験」よりも、どのように取り組んでいったのかという「過程」を重視しています。

必ずしも特別な体験を書かなくてもいいのです。

 

ただ茫然と4年間の大学生活を送っているだけでも、勉強・部活・サークル・バイト・・・様々な場面で素晴らしい経験をしていると思います。

 

いかなるエピソードも使い方・伝え方次第で、十分アピールの材料になるのです。

自分が今まで体験したことを振りかえり、少しでもアピールできるところを探しましょう。

 

例)居酒屋のアルバイトで元気よく働いていた。 

 

これも十分立派なアピールポイントです。

これを幹に、「どんな思いで働いていたのか、実際にどんなことをしたのか」と枝をつけていきましょう。

 

学生時代に力を入れたことは、居酒屋でのアルバイトです。

「このお店に来れば、元気がもらえる!」とお客様に思ってもらいたいという思いから、

明るく親しみやすい接客を常に心がけました。

 

少し手を加えるだけで、「明るく元気な子」「人に貢献意欲がある子」とアピールできます。

 

こんなの使えそうにないというものでも、意外に評価が高いこともあります。些細なことでいいので、書き出してみましょう。

 

3.今からでも経験を作りにいく  

 

学生時代力を入れたことがないという人は、今から作っても遅くはありません。

資格でも、プログラミングでも、興味のあることに今からチャレンジしてみましょう。

 

私自身も最近、興味のある業界でインターンを始めました。

何か新しいことにチャレンジするだけでも、それだけでいい経験になると思います。

 

力を入れた期間はそんなに関係ないと思います。

それよりも「経験を通して何を得たか、その経験が今後どんなところで活かせることができるか」を適切に伝える方が大切です。

 

新しいことを始める時間がない人は、アルバイト先を思い切って変えてみるのも一つの手だと思います。

 

友人の体験談ですが、大学3年生の時に、チェーン店の居酒屋から伊勢丹のレストランスタッフに転職したそうです。

彼はその経験を利用し、インパクトのあるエピソードを作りました。

 

「学生時代に力を入れたこと」は伊勢丹のレストランでのアルバイトです。

 

この一文だけで、かなり引き付けられますよね。

伊勢丹のレストランとなると、接客にすごく厳しそうなイメージがあるでしょう。

マナー・礼儀の良さを間接的にアピールすることも可能です。

 

インターン、アルバイト、サークル・・・何を始めるにしても、何も考えずに取り組むのは意味がないです。面接でどうやってアピールできるを考えながら取り組みましょう。

 

自分でもなにしていいかわからないよ!!という人は、OB訪問を通して社会人の先輩にアドバイスをもらいに行きましょう。

 

OB訪問はアポイントを取るのに苦労するイメージがありますが、

今はOB訪問用のアプリがあるため、スマホで誰でも簡単に申し込むことができます。

 

「この業界に行きたいのですが、今から何をやったらいいですか?」

「就活時にどんな経験をアピールしていましたか?」

など、疑問に思うことをどんどん聞きましょう。

 

また「この会社の求める人物像は何ですか?」「この会社独特のカルチャーはありますか?」など、ガクチカを描く際に気をつけたいポイントを聞くのもいいでしょう。

 

OB訪問を活用して、就活を有利に進めましょう。

 

プロに教えてもらうのがおすすめ

一番効率よく、よいガクチカを書く方法。それは「プロにアドバイスをもらうこと。」

 

「本当にこの書き方であっているかな・・・」ガクチカを書く際、いろんな悩みが出てくるでしょう。そんな時は思い切って就活のプロに相談しましょう。

 

これまでたくさんの就職・転職に携わってきたプロのアドバイザーが、あなたのガクチカ作りをイチからサポートしてくれます。

 

ガクチカ以外でも「自分に一番合う企業が知りたい」「確実に内定が欲しい」という悩みにも対応できます。

 

一人で就活を進めていくのもいいですが、非効率なときもあります。

特にガクチカを作成する際は、客観的な目線が重要です。

このようなサービスをうまく活用し、納得のいく就活をしましょう。

 

 無料で就活をサポートしてくれるサービス

 

■ キャリアチケット

 

キャリアチケットは、マンツーマンで受けられる新卒就職支援サービスです。

特徴は、就活アドバイザーが学生一人一人につくところ。

内定率は80.4%、相談した就活生は6万人ときちんとした実績があります。

 

カウンセリングから内定までプロのアドバイザーがしっかりサポートしてくれるので、

自分に合った優良企業の内定を、効率よく獲得することができきます。

 

自分に合う会社を見つけたい、確実に内定を取りたい学生にオススメです。

 

【キャリアチケットの評判・口コミ】内定を確実に取るためにするべきこと

キャリアチケットの詳細・申し込みはこちらから

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

「学生時代力を入れたこと」のポイントは以下の通りです。

 

 

 

 

 

「学生時代に力を入れたこと」はコツさえつかめば、誰でも簡単に書くことができます。

ポイントを押さえて、選考を突破する「学生時代力を入れたこと」を作成しましょう。

 

 

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