Fラン大学生は就職できない?おすすめの就職先と職業

こんにちは。ベターズキャリア編集部です。

 

就活でよく聞かれる学歴フィルター。

特にFラン大学に通っている人は、不安で以下のような悩みを抱えていると思います。

 

「Fラン大学だと就職は難しいのかな……。」
「学歴でどのくらいの影響が出るんだろう。」
「Fラン大学でも平気な職業ってなんだろう。」

 

確かにFラン大学からの就職は一流大学に比べると難しい現実がありますが、就職できないわけではありません。

事実、私はFラン大学で大手企業や複数社から内定をもらう人をたくさん見てきました。

 

今回は、Fラン大学の就職が難しい、不利な理由とFラン大学生におすすめの就活方法をご紹介します。

Fラン大学から就活するのであれば、それなりの戦略が必要になります。

 

Fラン大学が就職に不利な理由

就職活動において、学歴は非常に大きな要素のひとつであることはご存知ですよね。

ではFラン大学に通うことで具体的にどう不利に働くのかというと、

  • 書類選考で落とされやすい
  • 学力試験で落とされやすい
  • 周囲の就活に対する意識がひくい
  • 情報に疎い

上記4点が挙げられます。これから就職活動を始める方やもう始めている方はこれらの知ったうえで就活を進めていきましょう。

書類選考で落とされやすい

企業がなるべくいい人材を取りたいという事は当たり前ですよね。ですが、人気の職種や大手企業の場合、数多くの応募がきます。

ただし、企業にも選考期間が明確に定められています。応募書類の全てに目を通すことは出来ません。そこで、真っ先に選考の基準となるのが学歴です。

Fラン大学の場合、書類をみてもらえずに落とされてしまうことも大いに有り得るでしょう。

言い換えれば、最初から企業の選択肢が限られているということになります。

 

 

学力試験で落とされやすい

一般的にMARCHなどの有名大学とFラン大学では学力に大きな差があります。書類選考を通ったとしても、学力試験で高学歴の学生を上回る成果を出さなければなりません。

最近の企業はほとんどがSPIや玉手箱などの学力試験を設けています。Fラン大学生の場合、これらの対策がしっかり出来ておらず、試験を理解出来ないことが多いです。

こういったときに、

「ちゃんと対策をしとけばなぁ」

とその場では後悔しても、周りの環境に流されてしまうと一向に改善されません。周囲の環境に流されず就職活動に真剣に取り組むことがFラン大学生には求められるでしょう。

 

周囲の就活に対する意識がひくい

Fラン大学には、そもそも就職する気がなかったり、就活を軽く考えている学生が多く集まっています。そのため、周りの環境に流されて

「まぁ、適当にやってればどうにかなるでしょ。」

といった意識に陥りがちです。これは仕方がないことでもあります。周囲が全く真剣に取り組んでいないのに自分だけ就活に真面目に取り組むのは難しいですよね。

しかし、周囲の意識がひくいと大きなデメリットがあります。それは、就活に対する情報を共有出来ないことです。さまざまな情報を共有して学校全体で取り組むことで就活を何倍も有利に進めることが出来ますが、Fラン大学ではこれが望めません。

場合によっては、学生課や就職課にもデータ管理がされておらず、有益な情報を得ることが出来ないこともありえます。

 

 

情報に疎い

 

Fラン大学と上位校の一番の違いは情報の違いです。

上位校は就活始める前から様々な企業が説明会を行うため、たくさんの情報が入ってきます。

また、先輩は難関企業に内定をもらう人が多くいるため、効率的な就活の方法を学ぶ機会が多くあります。

その一方で、Fラン大学は企業の人事担当者や経営者がなかなか来ませんし、先輩も就活で苦戦しています。

就活に関する情報がなかなか入ってこず、結果非効率な方法ばかり取ってしまいなかなか内定がもらえません。

Fラン大学で内定を貰っている人は、プロに相談できるサービスを使うなど効率的な就職活動を行えていたりします。

自分だけで就活しようとせず、人に相談しながら効率的に行えればFランク大学でも内定をもらうことができるしょう。

 

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Fラン大学生が就活で狙える企業のレベルは?

ここまでFラン大学が就職に不利な理由を紹介してきましたが、

「じゃあ結局どのレベルの企業なら入社できるの?」

といった疑問が出てきますよね。

結論からいえば、学歴を極端に重視する企業でなければ内定をもらうことは出来ます。もちろん誰でも聞いたことがあるような大手企業から内定をもらうことも充分可能です。

というのも、ここまでご紹介した就職に不利な理由のうち、学歴以外は自分で努力することで解決できます。では実際に学歴を重視する企業というのはどういった企業でしょう。

具体的に明言している訳ではありませんが、大学生に人気の企業は応募数が多いため、学歴で書類選考を行っている場合があります。

就職希望企業ランキングに掲載されているような企業は予め避けておいたほうがいいでしょう。逆にいえば応募数がたくさん集まる企業でなければ、そこまで学歴で書類を選考するような企業はありません。

しっかりと学力試験や面接の対策を行っておけば、Fラン大学でも内定を貰える可能性は十分にありますよ。

 

Fラン大学生におすすめの就職先・職業

「けっきょく、どんな職業なら目指せるの?」

といったことも気になりますよね。最初に触れたとおり、商社や金融・広告・コンサルのような人気の職業はなるべく避けたほうが良いでしょう。では実際にFラン大学生が狙うべき職業はどのようなものでしょう。

おすすめは、

  • 公務員
  • ITエンジニア

この2つです。それぞれおすすめの理由をご紹介いたします。

公務員

まずもっともおすすめしたいのが、公務員です。公務員といえば何時の時代も人気の業種ですよね。

確かに公務員は倍率が高く難しい職業ではありますが、学歴を重視するということがありません。つまり、Fラン大学生でも努力すれば十分、公務員を目指すことができるということです。

給料よりも安定性を求めるという方には公務員はぴったりですね! なかでも図書館職員や美術館職員・博物館職員などは市民と関わる機会も少ないので、ストレスなく働くことができますよ。

 

ITエンジニア

公務員の次におすすめしたいのがITエンジニアです。IT業界は深刻な人材不足に陥っており、意欲と技術力さえあれば学歴関係なく就職することができます。

また、IT業界は全体的に平均以上の収入を得ることができます。技術力さえあれば、20代の内に年収1000万円超えも夢ではありません。

いま話題のリモートワークフレックス勤務などを取り入れている企業が多いのも特徴のひとつですね。若いうちに高収入を得たい方や新しい働き方に興味がある方には特におすすめの職業です。

最近では、ITエンジニアに必要不可欠なプログラミングを無料で学べるサイトも多いので、興味のある方はまず学習サイトに触れてみるといいでしょう。

 

Fラン大学生でも内定をもらう方法

「なかなか内定がでなくて不安……。このまま卒業まで決まらなかったらどうしよう。」

このような不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

でも安心してください。いま就活市場は超売り手市場と言われており、以前よりも就職をしやすい環境が整っています。では、どうすれば内定をもらうことができるのか。

それは「内定直結イベント」を活用することです。

内定直結イベントとは、複数の会社から企業説明と面談を一日で行うことができるイベントでこのイベントで好印象を企業に与えることができれば、その日のうちに内定をもらうことができます。

内定がでなくてお困りの方にはとくにおすすめです。こちらの記事で詳しく紹介しているので、合わせてご覧ください。

就活でおすすめの内定直結イベントおすすめ3選!その日に内定決めよう

まとめ

いかがでしたか?

Fラン大学であることが就職活動に不利に働くことは確かにあります。しかし、Fラン大学だからといって就活がうまくいかないわけではありません。

もし、いま就職活動がうまくいっていなくて、その原因を学歴のせいにしているならばそれは間違いです。一度なぜ内定が出ないのかを分析してみることも大事ですよ!

この記事があなたの就活のお役に立つことができれば幸いです。