Fランク大学で大手企業の内定を狙う際に絶対やってはいけないこと

大手企業の内定を目指しているあなた、自分の経歴が気になっていることはありませんか?

「大手はみんな有名大学出身なんだろう。」
「Fランク大学の自分には縁のない話だな。」

こう思って諦めてしまっているとしたら、それはもったいないですよ!!もしも大手企業から内定を獲得したいと思っているなら、チャレンジすべきです。

しかし自分の経歴や出身大学で可能性ゼロだと諦めてしまう人がほとんどだと思います。ベターズキャリアでは、そんなあなたの背中を押したい!ということで今回は、大手企業の内定をもらいたいFランク大学の学生がやってはいけない行動と、必要な行動についてご説明します

この記事に書かれていることは社会人になっても活かせるものなので、ぜひ熟読してみてくださいね!

Fランク大学でも大手企業に内定をもらうために絶対やってはいけない4つのこと

最初に、Fランク大学で大手企業に内定をもらうために「絶対」やってはいけないことを徹底解説していきたいと思います。大きく分けて以下の4つです。

  • Fランク大学でも大手企業の内定が出る事実を信じないこと
  • 経歴を恥じて卑屈になること
  • Fランク大学出身者の大手内定率が低い理由を考えないこと
  • 自分の戦略を考えないこと

これを守らないと、大手企業の内定どころか大手企業以外の内定すら厳しくなるかもしれませんし、入社してもあなたが持つ力を発揮できないでしょう

【1】Fランク大学でも大手企業の内定が出る事実を信じないこと

なによりもまず、自分の可能性を信じないということが1番やってはいけないことです。全てにおいて『絶対』というものはありません。つまり、大手企業の内定が出ないことも絶対ではないのです

しかし、多くの人は自分の可能性を信じることができないのですが、それはなぜでしょうか。

理由はいたってシンプルで、諦めてしまっているから。ではなぜ諦めてしまうのか。

それは誰もが「第一志望の大学に落ちてしまった」とか「好きな人に告白したけどフラれてしまった」など、1度失敗した経験を持っていて「自分はどうせうまくいかないんだ」と思い込んでしまうことが原因です。

成功体験をするためには、どんなこともうまくいくと思って取り組んでいくことが大切。自信を持っている人は、自身でも他人からも安心感を得られるので、その安心感を持って行動を起こすと物事がうまく進みやすくなるのです。

そのためにも、日々の小さな成功や成長について振り返るようにしましょう。「まだ足りない」ではなく、「昨日よりこれだけできるようになった」という考え方をすると、自信がつくようになりますよ。そしてさらに「明日はこんなことに挑戦してみよう!」と思えると良いですね

【2】経歴を恥じて卑屈になること

高校時代の友人や兄弟、親戚が名門大学卒という経歴を持っていると、「自分の出身大学名を言うのが恥ずかしい・・・」と思ってしまうこともあるかもしれません。

加えて「どうせ自分なんか」と卑屈になってはいませんか?

自分の経歴を恥じて卑屈になるのは、他人と自分を比べてしまう癖を持っているから。そもそも過ぎてしまったことを今更あれこれ考えるのはもったいないと思いませんか?

過去にしがみついて腐るよりも、未来の自分を考えることの方が重要。あなたのこの先は長いのです。

学生のうちに資格をとる、好成績を残すという努力をしていれば企業からの評価は変わります。要するに、「大学で何をしていたか」を形に残せることが大切であるということです。

考えてみてください。仮にあなたが面接官となったとします。目の前に以下のような2人の就活生がいたとします。どちらを採用したいと思いますか?

  • 超難関大学に進学→単位を落としまくっている人
  • Fラン大学進学→好成績や資格を積極的に取っている人

断然後者ですよね。

先のことを考えて前向きになりながら行動を起こせる人には、未来を変えられる力を持っています。なのでまずはマインドを変えていくことからはじめましょう。

【3】Fランク大学出身者の大手内定率が低い理由を考えないこと

Fランク大学といわゆる名門大学での差と言えば、何が思いつくでしょうか。

まず、入学後から卒業するまでに必要な熱量に大きな差があります。名門大学であれば卒業するために学力が高いことは必須。勉学にとりくむ姿勢は明らかに異なるため、「この大学に受かり卒業するまでに努力をしてきた」という視点でFランク大学では劣ってみられてしまいます。

また、そのなまぬるい環境にいると人は堕落してしまいがち。「みんなバカだから自分もバカでいいや。」という大学の環境に甘えて、学生のポテンシャルが低くなってしまう可能性があるのです。

さらに、たった一握の学生が起こした問題であっても「やっぱりFランだから」と世間体が悪くなってしまうことが原因。印象の悪さというものはたった1人の力ではなかなか改善できません。

では、自分はどのように振舞うのがよいのでしょう。【2】にもつながることですが、諦めモードに入ってしまっているばかりに、次のステップに進むための計画力と行動力に欠けてしまっていることが原因です。現状に満足する、諦めるのではなく、自分なりに改善点を見つけて努力をしていくことで変わっていきます

【4】自分の戦略を考えないこと

Fランク大学は、有名大学に比べてハロー効果はありません。ハロー効果とは、あるものを評価する場合にそのものが持つ特徴に引っ張られて、ほかの印象も歪ませてしまうという社会心理学用語。

例えば、ハキハキと話す人はしっかりしていそうに思えることはありませんか?ほかにも、身なりを整えている人とだらしない人では受ける印象も変わってきますよね。

つまり、「東大です!」と言えばそのものがどんな人物かを理解する前に何となく優秀そうだと思わせてしまうということ。それに対しFランク大学では、いくらポテンシャルの高い学生であっても、第一印象で汲みとることが難しく、よい評価を受けにくいということがあります。

大手企業の内定を得るためには、ほかの大学出身者よりも企業研究や面接対策などの戦略を立てなければなりません。

Fランク大学出身でも大手企業から内定を獲得するのに必要な行動

以上の「Fラン大学生が絶対にやってはいけないこと4つ」を見て「めっちゃやってたわ…」と思う人もいたかもしれません。

それでは次に、実際にどのような行動をしていけばよいのか、解説していきましょう。

現状把握(自己分析)

まずは、自分の立場における状況の理解が必要。【3】の大手内定率が低い理由について考えることや自己分析をすることで、現状把握をすることができます。

自己分析をする場合には、自分の過去から今現在について掘り下げていく作業が必須。自己分析についてはこちらの記事を参考にしてみてください。

効果が100倍違う!自己分析の目的から掘り下げ方までを徹底解説

現状把握ができると、戦略的に行動を起こすことができるようになります。

課題を見つける

まず、課題点とは何でしょうか。問題点との違いはこのようになっています。

  • 問題点:悪いところ
  • 課題点:悪いところの中で優先的に改善すべき点

簡単な例だと、「清潔感がなくて面接官ににらまれた」場合を考えましょう。

  • 問題点→「太っている」「お風呂に入ってなくて臭い」「普段から人と話すのが苦手」
  • 課題点→「太っている」「お風呂に入ってなくて臭い」

状況にもよりますが、「清潔感があれば」にらまれないと仮定します。そんなときに、「普段から人と話すのが苦手」という問題点を優先的に改善することは正しいと言えるでしょうか?人と積極的に話す前に、やるべきことがあるはずです。かりにコミュ力だけつけても清潔感がなければまた睨まれてしまうかも

自分に問題点がいくつかあったとして、就活は限られた時間の中で勝負していかなくてはならないため、問題点の中でも課題に対するアプローチとして正しそうなものだけを精査していかないと厳しいでしょう。

課題点の見つけ方としては、自分に起きている問題点を洗い出し原因を突き止めることからはじめ、そこから課題に変えていく方法を取ります。

そうすれば、効率的に弱点を潰せて高学歴マンに動じることなく、自分のアピールができるはずです。

打ち手を決める

この方は「面接でPDCA回すのは大事」ということを訴えています。
ところでみなさん、『PDCA』という言葉をご存じですか?解説すると、目標達成までの道のりを最短にするための方法のうちの1つです。

  • Plan(計画)
  • Do(行動)
  • Check(評価)
  • Action(改善)

これらの頭文字を取ったものです。ちなみに筆者は大人になるまで知りませんでした!社会人になるとよりこのPDCAサイクルを意識して業務にとりかかるようにと言われるので、今思えば学生の頃から意識しておけばよかったです。。

就活をする中で、まずは自分の中で課題を見つけましょう。その次に「実践→できたかどうかチェック→改善して次回に活かす」これの繰り返しです。

これは普段の日常生活にも置き換えることができます。例えば、ランニングをするという目標を立てたとしましょう。その場合は、

  • P:毎朝5時に起きて2キロランニングをする(なるべく具体的に)
  • D:実際に毎日、朝早起きしてランニングをしてみる
  • C:何キロ走れたか、何日続けられたか確認
  • A:改善点を見つけて【P(計画)】に戻り作戦を練る(起床時間、距離、コースなど)

このようにPDCAを回していくと、目標達成が現実味を帯びるようになっていきますので、癖付けしていくようにしましょう。

まとめ

Fランク大学だと大手企業は目指しちゃいけないように思ってしまうかもしれませんが、端から諦めてしまってはもったいないですよね。

中には大学フィルターをかけている大手企業も存在していますが、全ての大手がそうだというわけではありません。

これまでご紹介してきたことを踏まえて、自分なりに実践してみてください。きっと今までの考えとは変わった物事の捉え方ができるようになりますよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です