ベンチャー企業の志望動機は?ベンチャーからたくさん内定もった僕が教えます

2018年4月30日

 

就職活動で最近、フィーチャーされるようになったベンチャー企業。

 

ベンチャー企業は将来、大企業になるような可能性を秘めていて、小さいときから所属していれば市場価値も上がり、なにより自分自身も成長します。

 

終身雇用、年功序列がなくなった今大企業に行く価値は相対的に薄れつつあり、そこでベンチャー企業を受けてみようとするとある問題に直面します。

 

志望動機がわからない・・・

 

大手企業は頭が良く愚直に仕事に取り組んでくれそうな学生が好まれますが、ベンチャー企業では自分で考え行動してくれる突破力がある人が好まれる傾向にあります。

 

求める人物像が違うので、評価される志望動機も企業によって全然違います。

そんなベンチャー企業で僕は複数社から内定をもらいました。

 

また、複数のベンチャー企業で働いてきているので、ベンチャー企業でがどんな人を求めているのかがある程度わかります。

その経験からベンチャー企業でどんな志望動機が刺さるのかご紹介します。

 

そもそもベンチャー企業はどのような人を求めているのか?

 

ベンチャー企業

 

志望動機の説明をする前に。

 

ベンチャー企業はどんな人を求めているのでしょうか。

このベンチャー企業が求めている特徴とかけ離れた志望動機をいくら上手に話したところで内定をもらえることはありません

 

まずはベンチャー企業が求めている人物像についてみていきましょう。

 

成長意欲のある人

 

ベンチャー企業が求めているのは成長意欲のある人。

 

ベンチャー企業はまだまだ発展途上で制度もしっかり固まっていないくて、これから作っていかないといけない状況にあります。

 

大手だったら仕組みがあるから、その仕組みに上手く乗かって活躍しそうな人を取りたいんだけど、ベンチャーでは自分が仕組みを作っていくんだって言う人を欲しがります。

 

教育の仕組みもまだできていないから、自分で成長したいと思いがなければなかなか仕事ができるようになっていきません。

 

また、ベンチャー企業では牽引役になるのが成長意欲がある新卒などの若手で、そのエネルギーに人事は大きな期待を寄せています。

 

だから、自分で考えて動いてくれる成長意欲がある人は大歓迎。

面接では志望動機だけではなく、成長意欲がありそうな感じを出しましょう。

 

自信がある人

 

自信がある人はベンチャー企業では求められる。

 

ベンチャー企業で求めているのは将来的に「幹部」となれるような人材です。

もちろん、全員が幹部になれるわけではないけど、採用した人の何人かは自社の幹部として会社を引っ張ってほしいと思っています。

 

自信がない人がリーダーになると人はなかなかついてこないし、とにかく頼りない。

自信がある人は生意気で扱いづらい部分もあるんだけど、ベンチャー企業においては物怖じせず同等と話すことができ、営業も結果を残せたりします。

 

また、ベンチャー企業の経営者の多くは生意気な大学生で、自分と似ていると好印象を持つケースもけっこうあります。

もちろん、その経営者の考え方にもよるけどね。

 

多少生意気でも、突破力のある人はベンチャー企業で活躍する傾向にあるから、求められます。

 

行動力のある人

 

 

ベンチャー企業が求める人3つ目が行動力がある人。

 

ベンチャー企業は人も少なく予算も少ないから、考えることより行動を求められます。

人や予算が多ければほんの数%の変化が売り上げに大きな影響を与えますが、ベンチャー企業は人も予算が少ないので、時間をかけて分析しても成果にあまり影響を与えません。

 

なので、考えることよりもとにかく行動力が求めれます。

考える時間が多ければ多いほど結果は出にくくなります。

 

だから、考える人より行動できる人が求められるし、活躍もしている

 

自発的に学べる人

 

ベンチャー企業は自発的に学べる就活生を求めている。

 

日本の教育は先生の言われたとおりにする人が評価される文化で、イエスマンの就活生が多いです。

大企業は仕組み化されているからイエスマンの就活生は比較的好まれるけど、ベンチャー企業は仕組み化されていないので、イエスマンの就活生は好まれません。

 

仕組み化されていないので、自ら学ばないといけない環境のなので、自ら学べる人が好まれます。

 

ベンチャー企業は制度が整っていないってさっきも言ったけど、それに加えて教え方がわからない先輩社員が多かったりするし、若い人が多いくて人数も急激に増えているし、マネジメント経験がある人が少なく、教えられる人もいません。

 

その上忙しいケースが多いから、場合によっては放置されるケースもあったりします。

そんな中において指示待ち人間を雇ってしまっても、お互いが不幸な結果になってしまうので、自発的に学べる人が好まれます

 

裁量権が比較的あるベンチャー企業でメキメキと力を発揮することができるから、ベンチャー企業から求められます。

 

ベンチャー企業の志望動機

 

志望動機

 

ここまでベンチャー企業が求める人材についてご紹介してきました。

次にベンチャー企業の志望動機をご紹介します。

 

成長

 

ベンチャー企業の志望動機1つめは成長したいということ。

 

ベンチャー企業は大手に比べて全然人が足りないために任せられる業務の幅が広いです。

たくさんの業務を覚えないといけないので、新しいことをどんどん学んでいきたいという姿勢を持っている人が好まれるから、「成長したい」という志望動機は相手に刺さります。

 

成長したい理由を話すときは、上手くいった時の嬉しさを仕事でも味わいたいと伝えるといいでしょう。

成長したいという志望動機は基本的に過去の経験から話す「エピソードトーク」がベター。

 

また、それに加えて活躍している社員を調べて、「〇〇さんのようになりたいから御社なんです」って言ってみたり、「〇〇社長のもとで働きたいです」などと成長したい意欲を伝えましょう。

 

ただ、成長したいだけの志望動機だと自分勝手な印象を与えることもあるので、成長することによって御社に貢献したいというのも伝えるようにしましょう。

 

起業したい

 

起業

 

ベンチャー企業の志望動機2つ目が起業したいということ。

 

一般的な大企業や中小企業においては長く働いてもらうこと前提にしてるから起業したいという人は煙たがられるけど、ベンチャー企業はここ数年の成長にフォーカスしているから将来起業したいと言ってもデメリットになりません。

 

むしろ、起業したいとい言っている人はアクティブに働いて、いい結果を残す傾向にあるから重宝されます。

先程も述べてきたけど、成長の牽引役になってほしいわけだからね。

 

あとは、社長は自ら企業をしているわけだから応援したくもなるし、起業したいって言って起業する人って実は割合的にそんなに多くないありません。

 

ただ、気をつけないといけないことが起業したいこととその会社に入らないといけない理由。

ここに、関係性をうまく見いだせないと落とされる可能性があります。

 

起業したいのにも関わらず、志望している会社でその能力が得られないと面接官が思ってしまうと落とされる確率が高くなってしまいます。

 

ですので、志望している会社でどんな能力が得られて、その能力がどのような理由で起業に役に立つのか伝えましょう。

そうすれば、面接官に志望動機が伝わります。

 

その上、会社に対しての貢献を伝えられるとなおいいですね。

 

裁量権を与えられたい

 

志望動機3つ目が裁量権がほしいということ。

 

ベンチャー企業は先輩が少ないし、まだ制度が整いきっていないから、大企業に比べると裁量権があるケースが多いので、志望動機で裁量権を伝えるのは合理的です。

 

この場合の志望動機を答えるときに気をつけないといけないのが、なぜ裁量権を得たいのかというところ。

 

裁量権を欲しがる人はベンチャー企業で成長する傾向がありますが、面接官はそもそもなんで裁量権を欲しいのか知りたがります。

 

ここの裁量権を上手に答えないとあなたの人間性が伝わらずに、よくわからないから落とされる場合もあります。

 

あとは、裁量権をどれくらいの時期から得られるかが就活生にとっては重要になってきます。

 

というのも、裁量権の定義がけっこう曖昧で自分が考えている以上に仕事を任せてくれないことがあります。

自分が考えている以上に裁量が与えられない場合もあるし、裁量が与えられすぎてプレッシャーに耐えられなくなるケースもあるので、どれくらいの裁量権を得られるのか面接で摺り合せるようにしましょう。

 

企業理念への共感

 

4つ目が企業理念への共感。

 

成長や裁量権以外にも企業理念への共感をしっかり伝えたほうがいいです。

成長や裁量権を押し出していってしまうと、自分勝手な人だと印象を与えることがあるので気をつけましょう。

 

ここ最近になり、社会貢献性が高い事業での起業が増えてきているので、もしそのような雰囲気を感じられた場合は、志望動機で起業理念への共感をいうと面接官に刺さりやすいです。

 

ただ、受ける起業が「成長」を多く話してくるのであれば成長を押し出していったほうが、面接官に刺さりいです。

 

その企業を運営している目的が社会的にどうこうというよりお金を稼ぐことにあるので、成長したいといったほうが共感を得られやすいです。

 

一言にベンチャー企業といっても、めちゃくちゃブラックのベンチャー企業から残業をほとんどしないベンチャー企業などあり、カルチャーはビックリするほど異なるから、その点を踏まえて面接に臨んだ方が通りやすでしょう。

 

 

 

 

ベンチャー企業の志望動機5つ目が人。

 

ベンチャー企業は大手企業に比べて社員の人数が少ないために、その企業の雰囲気や考え方がわかりやすいです。

 

また、大手企業に比べて採用が難しいという点もあるから、採用広報に力を入れていてる場合もあり、インターネットでもどんな人が働いているか載せられているケースがあるので、わかりやすいです。

 

企業理念や書いて有ることから推察して、〇〇な人と働きたいからとか、〇〇さんに憧れて入りたいなどと志望動機を伝えればいいからね。

 

人にフォーカスした志望動機は、ベンチャー企業には刺さりやすいと思います。

 

なぜ成長したいのか考えよう

 

ベンチャー企業のいいところっていうと、裁量権と成長。

 

特に成長の部分は、ベンチャー企業に入る醍醐味とも言える部分。

 

だけど、この成長という言葉を就活生のほとんどが具体化できなてきない。

 

なんとなく成長したいというのがあったりするんだけど、そこ止まり。

 

成長というのは目的を達成する手段であって目的ではない。

 

だから、どんな目的を達成したくて、どのスキルを伸ばしていきたいのかまで掘り下げてみよう。

 

ここまで掘り下げることができれば、成長したい理由が明確になり、受ける企業も決まってくるし、ベンチャー企業の志望動機がしっかりと作り込める。

 

小手先の志望動機でベンチャー企業に受かることもできるけど、本質的にはしっかりと成長したい理由を明確にしたほうが、将来のために役に立つのでなぜ静養したいんか考えましょう。

 

いいベンチャー企業の見極め方は難しい

 

ベンチャー企業って山ほどあって、いい会社かどうか見極めるのってかなり難しい。

 

大手企業はそれだけたくさんの人が受けているし、働いている人もたくさんいるから、企業の評判はすぐに入ってくる。

 

一方でベンチャー企業の場合は、受ける人も働いている人も少ないから情報が乏しい。

 

その少ない情報でいいベンチャー企業を自力で探すのはかなり難しいといえる。

 

ほとんど怒られないで定時上がりできるベンチャー企業もあれば、毎日怒られなかなか帰れないベンチャー企業もある。

 

ベンチャー企業に行っている先輩にアドバイスをもらうのもありだけど、就活のプロに聞くのがよかったりする。

 

就活のプロに相談できるサービスは以下で紹介しているから、興味があったら見てみてください。

 

就活はプロに相談すべき!おすすめの相談サービスまとめ

 

 

まとめ

 

ここまでベンチャー企業の志望動機をご紹介してきました。

 

ベンチャー企業は大手や古い企業とは違って、出る杭を好む傾向にある。

 

どんな人でも出ているところはあるから、その部分をフォーカスして面接にのぞむといい結果につながってくると思うよ。

 

また、これから伸びてくる優良ベンチャーの入り方、見つけ方について以下の記事で詳しく書いてあるから、是非見てみてください。

 

優良ベンチャー企業に就職する方法

 

 

 

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