ベンチャー企業の志望動機は?ベンチャーからたくさん内定もった僕が教えます。

2018年1月19日

 

就職活動で最近、フィーチャーされるようになったベンチャー企業。

 

ベンチャー企業は将来、大企業になるような可能性を秘めていて、小さいときから所属していれば市場価値も上がり、なにより自分自身も成長する。

 

終身雇用、年功序列がなくなった今大企業に行く価値は相対的に薄れつつある。

 

そこでベンチャー企業を受けてみようとするとある問題に直面する。

 

「志望動機がわからない・・・」

 

ベンチャー企業と大手企業では求める人物像が異なっていて、志望動機を工夫しないと通らない。

 

そんなベンチャー企業で僕は複数社から内定をもらいました。

 

また、ベンチャー企業界隈で働いてきた経験からどんな人が求められて、どんな人が活躍するのか知っている。

 

その経験からベンチャー企業でどんな志望動機が刺さるのかご紹介します。

 

 

そもそもベンチャー企業はどのような人を求めているのか?

 

 

成長意欲のある人

 

ベンチャー企業が求めているのは成長意欲のある人。

 

ベンチャー企業はまだまだ発展途上で制度もしっかり固まっていないくて、これから作っていかないといけない状況にある。

 

大手だったら仕組みがあるから、その仕組みに上手く乗かって活躍しそうな人を取りたいんだけど、ベンチャーでは自分が仕組みを作っていくんだって言う人を欲しがる。

 

教育の仕組みもまだできていないから、出来れば自分で動いて成長してくれると嬉しかったりする。

 

また、ベンチャー企業では牽引役になるのが成長意欲がある新卒などの若手で、そのエネルギーに人事は大きな期待を寄せている。

 

だから、自分で考えて動いてくれる成長意欲がある人は大歓迎なんだよね。

 

自信がある人

 

自信がある人はベンチャー企業では求められる。

 

ベンチャー企業で求めているのは将来的に「幹部」となれるような人材。

 

もちろん、全員が幹部になれるわけではないけど、採用した人の何人かは自社の幹部として会社を引っ張ってほしいと思っている。

 

自信がない人がリーダーになると人はなかなかついてこないし、とにかく頼りない。。

 

自信がある人は生意気で扱いづらい部分もあるんだけど、ベンチャー企業においては物怖じせず同等と話すことができ、営業も結果を残せたりする。

 

また、ベンチャー企業の経営者の多くは生意気な大学生で、自分と似ていると好印象を持つケースもけっこうあったりする。

 

もちろん、その経営者の考え方にもよるけどね。

 

多少生意気でも、突破力のある人はベンチャー企業で活躍する傾向にあるから、求められるよね。

 

行動力のある人

 

ベンチャー企業が求める人3つ目が行動力がある人。

 

ベンチャー企業は人も少なく予算も少ないから、考えることより行動を求められる。

 

大手企業の場合だと予算も人も多いから、失敗すると大きな損失になるために、いろいろな角度から慎重に調査をする必要がある。

 

一方でベンチャー企業は予算が少ないから、調査で時間を取るのはナンセンスだし、失敗してもそんなに大きな損失にならないよね。

 

だから、考える人より行動できる人が求められている。

 

事実、僕はベンチャー企業でたくさんの人を見てきたけど、考える前に行動してたくさん失敗する人のほうが伸びていて、色々考えちゃう人はスキルの伸びも遅い。

 

ベンチャー企業は行動力がある人を求めているし、行動力がある人が活躍している。

 

自発的に学べる人

 

ベンチャー企業は自発的に学べる就活生を求めている。

 

日本の教育は先生の言われたとおりにする人が評価される文化で、イエスマンの就活生が多いんだけど、ベンチャー企業ではあまり好まれないよね。

 

ベンチャー企業は制度が整っていないってさっきも言ったけど、それに加えて教え方がわからない先輩社員が多かったりする。

 

ベンチャー企業は若い人が多いし人数も急激に増えているし、マネジメント経験がある人が少ないんだよね。

 

その上忙しいケースが多いから、場合によっては放置されるケースもあったりする。

 

そんな中において指示待ち人間を雇ってしまっても、お互いが不幸な結果になってしまう。

 

自発的に学べる人は裁量権が比較的あるベンチャー企業でメキメキと力を発揮することができるから、ベンチャー企業から求められるよね。

 

ベンチャー企業の志望動機

 

 

成長したい

 

ベンチャー企業の志望動機1つめは成長したいということ。

 

ベンチャー企業は大手に比べて全然人が足りないために任せられる業務の幅が広い。

 

たくさんの業務を覚えないといけないので、新しいことをどんどん学んでいきたいという姿勢を持っている人が好まれるから、「成長したい」という志望動機は相手に刺さる。

 

成長したい理由を話すときは、上手くいった時の嬉しさを仕事でも味わいたいといえばいい。

 

成長したいという志望動機は基本的に過去の経験から話す「エピソードトーク」がベター。

 

また、それに加えて活躍している社員を調べて、「〇〇さんのようになりたいから御社なんです」って言ってみたり、「〇〇社長のもとで働きたいです」などと成長したい意欲を伝えればいいだろう。

 

起業したい

 

ベンチャー企業の志望動機2つ目が起業したいということ。

 

一般的な大企業や中小企業においては長く働いてもらうこと前提にしてるから、起業したいという人は煙たがられるけど、ベンチャー企業はここ数年の成長にフォーカスしているから将来起業したいと言ってもデメリットにならない。

 

むしろ、起業したいとい言っている人はアクティブに働いて、いい結果を残す傾向にあるから重宝される。

 

先程も述べてきたけど、成長の牽引役になってほしいわけだからね。

 

あとは、社長は自ら企業をしているわけだから応援したくもなるし、起業したいって言って起業する人って実は割合的にそんなに多くないんだよね。

 

だから、志望動機で起業したいというと受かる確率が高くなる。

 

ただ、気をつけないといけないことが起業したいこととその会社を志望している因果関係。

 

ここに、関係性をうまく見いだせないと落とされる可能性がある。

 

もし、起業したいを志望動機にするのであれば、具体的な数字目標を掲げて入社して圧倒的な活躍をして起業するという姿勢を見せることが重要。

 

あくまで企業は利益を出さないといけない営利企業なわけだから、会社の成長に貢献する意欲を見せると相手は安心するよね。

 

裁量権を与えられたい

 

志望動機3つ目が裁量権がほしいということ。

 

ベンチャー企業は先輩が少ないし、まだ制度が整いきっていないから、大企業に比べると裁量権があるケースが多い。

 

裁量権がほしいと志望動機で語るのは、合理的だとといえる。

 

ただ、入社してすぐに裁量を与えられることはほとんどなく、雑用からはじまり数年たって裁量が与えられ始めるイメージ。

 

ここの部分で誤解を与えるケースがある。

 

例えばだけど、半年で営業トップになり周りを納得する成績を残して、人を指導する立場につきたいといえば、相手も納得する。

 

企業理念への共感

 

4つ目が企業理念への共感。

 

成長や裁量権以外にも企業理念への共感をしっかり伝えたほうがいい。

 

ただ、成長したいだけを伝えると相手によっては自分勝手と伝わってしまうから、企業理念への共感を伝えて、「あなたと同じ考え方ですよ」と思ってもらったほうがいい。

 

そして、最近のベンチャー企業は理念をしっかりと意識している企業が増えてきていて、いくら優秀でもカルチャーと合わないと落とすようなベンチャー企業も出てきている。

 

カルチャーは説明会や面接の場面での話す配分で見極めることができる。。

 

「成長」を多く話してくるのであれば成長を押し出していけばいいし、企業理念やカルチャーを多く話しているのであれば、共感して私も同じことをしたいと話せばいい。

 

ベンチャー企業といっても、企業によってカルチャーはビックリするほど異なるから、その点を踏まえないと落とされることになるよね。

 

僕が新卒で入った会社はベンチャー企業なのにも関わらず、残業はほとんどなかったからね。

 

 

ベンチャー企業の志望動機5つ目が人。

 

ベンチャー企業は大手企業に比べて社員の人数が少ないために、その企業の雰囲気や考え方がわかりやすい。

 

また、大手企業に比べて採用が難しいという点もあるから、採用広報に力を入れていてる場合もあり、インターネットからもどんな人が働いているのかわかる。

 

企業理念や書いて有ることから推察して、〇〇な人と働きたいからとか、〇〇さんに憧れて入りたいなどと志望動機を伝えればいい。。

 

人にフォーカスした志望動機は、ベンチャー企業には刺さりやすいと思うよ。

 

なぜ成長したいのか考えよう

 

ベンチャー企業のいいところっていうと、裁量権と成長。

 

特に成長の部分は、ベンチャー企業に入る醍醐味とも言える部分。

 

だけど、この成長という言葉を就活生のほとんどが具体化できなてきない。

 

なんとなく成長したいというのがあったりするんだけど、そこ止まり。

 

成長というのは目的を達成する手段であって目的ではない。

 

だから、どんな目的を達成したくて、どのスキルを伸ばしていきたいのかまで掘り下げてみよう。

 

ここまで掘り下げることができれば、成長したい理由が明確になり、受ける企業も決まってくるし、ベンチャー企業の志望動機がしっかりと作り込める。

 

小手先の志望動機でベンチャー企業に受かることもできるけど、本質的にはしっかりと成長したい理由を明確にしたほうが、将来のために役に立つし、

 

いいベンチャー企業の見極め方は難しい

 

ベンチャー企業って山ほどあって、いい会社かどうか見極めるのってかなり難しい。

 

大手企業はそれだけたくさんの人が受けているし、働いている人もたくさんいるから、企業の評判はすぐに入ってくる。

 

一方でベンチャー企業の場合は、受ける人も働いている人も少ないから情報が乏しい。

 

その少ない情報でいいベンチャー企業を自力で探すのはかなり難しいといえる。

 

ほとんど怒られないで定時上がりできるベンチャー企業もあれば、毎日怒られなかなか帰れないベンチャー企業もある。

 

ベンチャー企業に行っている先輩にアドバイスをもらうのもありだけど、自社の情報しか持っていないはずだから、ベンチャー企業をたくさん知っているアドバイザーに聞くのが一番いい。

 

キャリセン就活エージェントはたくさんのベンチャー企業を知っているプロがたくさんいるから、その人達に聞けば、いいベンチャー企業が見つかると思うよ。

 

キャリセン就活エージェントを使わないといけない理由。

 

まとめ

 

ここまでベンチャー企業の志望動機をご紹介してきました。

 

ベンチャー企業は大手や古い企業とは違って、出る杭を好む傾向にある。

 

どんな人でも出ているところはあるから、その部分をフォーカスして面接にのぞむといい結果につながってくると思うよ。

 

また、これから伸びてくる優良ベンチャーの入り方、見つけ方について以下の記事で詳しく書いてあるから、是非見てみてください。

 

優良ベンチャー企業に就職する方法。

 

 

 

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