優良ベンチャー企業に就職する方法

2018年5月5日

 

大手企業ですら倒産するようになってしまった現代社会。

 

終身雇用というのは今の就職活動生にとって、夢のまた夢になってしまった。

 

スキルが重要になっている現代社会において、成長を得られるベンチャー企業に就職したいと思ってる人はかなり増えてきている。

 

とはいえ、ベンチャー企業といってもマチマチですぐ潰れてしまうような企業もあれば、1年で90%以上が辞めてしまうブラック企業もある。

 

ベンチャー企業に入る上に大事なのが、いかに優良ベンチャーを探し出せるか。

 

自分に合ったベンチャー企業に入ることが出来れば、あなたの市場価値もビックリするほど高くなっていく。

 

僕は、ベンチャー企業、スタートアップ企業を10社以上中に入ってみてきた。

 

今ではこの会社が伸びるかダメか、ブラックなのかホワイトなのかだいたいわかるようになってきた。

 

その経験から、優良ベンチャーの見分け方、見つけ方、就職する方法をご紹介します。

 

見分け方

 

 

経歴を見る

 

まずは経歴を見ましょう。

 

僕くらいになると、話をしていれば相手の能力や将来性というのはある程度わかるけど、就職活動生にはわからないと思うから、まずは経営者、役員陣の経歴を見てみよう。

 

大企業のみでは厳しい

 

経営者や役員陣の経歴が大手や外資コンサルなど難関企業出身社で占められていると、凄いいい会社だと思うかもしれないけど、必ずしもそうというわけではない。

 

むしろ、上手くいっていない場合も多い。

 

そもそも、大手とベンチャー企業で求められる能力というのはぜんぜん違う。

 

売上1000億の企業と数千万の企業では、戦略の打ち方も違えば、やらなければいけない仕事だってぜんぜん違う。

 

それを理解していない大手出身者は意外と多いのが現状だ。

 

もちろん、大手出身の経営者で上手くいっている場合もあるけど、基本的には例外だと考えていいだろう。

 

とはいえ、資金調達はしやすい

 

とはいえ、大手出身者は資金調達はしやすい。

 

よくわからないベンチャー企業で企業でバリバリ活躍してきた人よりも、大手出身者のほうが安心して金払いもよくなる。

 

人脈やお金という部分でのチャンスは大手出身者のほうが多いが、大手での仕事をそのままやったり、プライドが先に立ったりとでけっこう失敗するケースが目立つ。

 

 圧倒的な数字を出しているのかどうか

 

経歴の部分を見るのであれば、その人が会社でどれだけの結果を出してるのか見てほしい。

 

営業ナンバーワンなのか、表彰されたのかどうか。

 

もし、大手出身で圧倒的な数字を残しているのであれば、かなりデキる人と考えていいだろう。

 

圧倒的な数字を残せる人は改善が得意であり、会社を起業して最初は上手く行かなくても、確実に軌道修正をしてくる。

 

また、圧倒的な数字を残せる人はそもそも自分のノウハウを活かせるような場所で起業するという賢い行動を取ることが多い。

 

やはり、圧倒的な数字を残せる人はベンチャー企業を起こしても成長に導くことができる。

 

ただ、気をつけないといけないのが天狗にになっているどうか。

 

天狗になっていれば、課題に直面した時に人のせいにして改善せず、その会社は倒産することになる。

 

もし、圧倒的な成績を残していて社長が謙虚なのであれば、将来大企業になりうる優良ベンチャーと思っていいだろう。

 

大手出身の社員が多ければイケている

 

大手出身の社員が多い会社はイケている企業と考えていいだろう。

 

伸びるベンチャー企業はやはり採用に力を入れていて、いい人を採用できている。

 

大手出身だからといってベンチャー企業で活躍するとは限らないが、そもそも採用力のない会社であれば、大手出身の人はとれない。

 

大手出身者は基本的には実力がなくても、選べる立場にあるからね。

 

大手出身の人がたくさんいれば、その会社は採用力がある会社だと推測でき、採用力があるベンチャー企業はこれから伸びていく可能性が高い。

人脈

 

社長や役員に人脈があるかどうかでも将来成長する優良ベンチャーかどうか見極めることができる。

 

ベンチャー企業は少ない人数で会社を回していかないといけないから、得意でない分野のことが数多くある。

 

もちろん、仕組みかも全然出来ないていない。

 

企業の苦手分野や仕組み化において大事なのが、アドバイザーという存在だ。

 

僕はスタートアップやベンチャー企業界隈にいるから肌で感じるだけど、なにかを成功させるには成功した人に聞くのが一番早い。

 

ベンチャー企業での経営者って自分で全部やろうとするんだけど、そう出来るものじゃないし、できたときにはかなりの時間を要している。

 

いいアドバイザーに聞ける状況を作っているのであれば、その企業は伸びていく。

 

もちろん、アドバイザーがダメだったらその会社もダメになるけどね。

 

成長ばかり言う企業は怪しい

 

伸びていて将来性がありそうなベンチャー企業でも「成長」ばかり押し出している会社に就職するのは、おすすめしない。

 

あくまで成長は目的ではなく手段だ。

 

なにかを成し遂げるために必要な能力を得るために成長が必要なのであって、成長することが目的ではない。

 

成長を全面に押し出している企業は基本的に、できない理由を根性が足りないという単略的な解釈で、詰めてきたりする。

 

もちろん、全てがそういう会社というわけではないけど、かなり強い傾向を僕は感じる。

 

成長ばかり押し出している企業への就職はあまりおすすめしない。

 

大量採用しているベンチャー企業は要注意

 

けっこうわかりやすいのが、大量採用しているベンチャー企業だ。

 

たまに社員300人いるのに対して、新卒100人を採用する会社がいたりする。

 

これと同じ割合か近い割合での大量採用しているベンチャー企業は要注意。

 

明らかに、辞めること前提で大量の新卒を採用している。

 

僕はこういう会社でインターンしていたことがあるけど、殆どの人が1年持たずして辞めていた。

 

それで再スタートをすることになったり、鬱になってかなりのハンデを追ったりと踏んだり蹴ったりな状態になる。

 

まあ、それを耐えきって成長する人もいるから一概には言えないけど、大量採用している会社はブラックな可能性がかなり高いから、おすすめしない。

 

見つけ方

 

次に、優良ベンチャー企業の見分けたをご紹介します。

 

goodfind

 

優良ベンチャーの見つけ方1つめがgoodfindで見つけること。

 

goodfindは優良ベンチャーのみを紹介している無料のビジネススクール。

 

ビジネススクールと言ってるけど、人材紹介もあって、選考会や説明会もgoodfind内で行っていたりする。

 

かなりの選別を行っていて、上位1%〜0.1%くらいの将来性のある企業くらいしか紹介していないイメージ。

 

goodfindを使っている学生もかなり優秀で、goodfindで新卒採用を行っているから、その企業も伸びていく面もある。

 

ただ、レベルが高すぎるために選考難易度も高い企業が多くてgoodfindのみで就職活動をしていると就職が決まらない恐れもある。

 

wantedly

 

優良ベンチャー企業の見つけ方2つ目がwantedly。

 

wantedlyでは、様々な求人が紹介されていて、選別されているわけではない。

 

ただ、wantedlyを知っている人は情報感度が高く、結果として優良ベンチャー企業が集まってきている。

 

ベンチャー界隈にいる僕もwantedlyがいいと聞いたことは2桁だし、いい人が採用できたとよく聞く。

 

逆に言えば、wantedlyを使っていないベンチャー企業は情報に疎く、微妙な可能性が高いといえるよね。

 

気になるベンチャー企業があったらwantedlyで検索をかけてみて、wantedlyを使ってるか調べてみるのもありかもしれない。

 

優良ベンチャー企業へ就職する方法

 

 

キミスカ

 

優良ベンチャー企業に就職する方法1つめがキミスカを使うこと。

 

キミスカは特別選考のスカウトがもらえる就活スカウトサイト。

 

キミスカの中にも多くの優良ベンチャー企業が登録していて、スカウトがきたりする。

 

1番効率がいい就職する方法は、高い評価を出してくれているスカウトをもらった企業を受けること。

 

就職活動をしていると同じ人ばかり評価されるように感じるかもしれないけど、意外とうちの企業風土に合うかどうかも大きな判断材料になっている。

 

だから、スカウトをもらった企業に対して就職活動をするのが効果的。

 

また、キミスカを使ってスカウトをするところは人材採用に力を入れているベンチャー企業だから、成長していく可能性も高いよね。

 

プロに相談する

 

優良ベンチャー企業に就職する方法2つ目がプロに相談すること。

 

働いた経験がない就活生にとって優良ベンチャー企業を見分けることはかなり難しいし、周りの人だってベンチャー界隈がどうなっているかよくわかっていない場合も多い。

 

僕が見分けかたを言語化しても、実際は直感でわかっている部分が多いから、間違える可能性が多いよね。

 

だから、僕がおすすめしているのはプロに相談すること。

 

就職活動のプロに聞いて、どんなベンチャー企業が伸びているか、就職できるか聞いてみよう。

 

一人で優良ベンチャー企業に就職しようたって無理がある。

 

プロに相談できるサービスについて以下の記事にまとめてあるから、見てみてください。

 

その道10年以上のベテランに就職活動の相談できるサービスがあったりするから、役に立つと思うよ。

 

就活はプロに相談すべき!おすすめの相談サービスまとめ

 

面接をうまくする

 

優良ベンチャー企業に就職する方法3つ目が面接をうまくすること。

 

優良ベンチャー企業は既に人気があるケースも多くて、就職の難易度も高い。

 

いくら、優良ベンチャー企業を知ることができても、面接が下手くそなのであれば就職することはできない。

 

だから、面接はたくさん特訓する必要がある。

 

もし、面接で緊張して自分の力を発揮できていないのであれば、MeetsCompanyというイベントに行ってみよう。

 

ベンチャー企業の社長や人事に自己PRをする機会が最大8社あるから、かなり緊張が溶けてきて、本来の力を発揮できるようになる。

 

ミーツカンパニーは怪しくて電話がしつこい?口コミ、評判の真実を話します

 

 

長期インターンからそのまま入る

 

優良ベンチャー企業に入る方法4つ目が長期インターンで入る。

 

優良ベンチャー企業を仮に見抜けたとしても、自分との相性は実際に入ってみないとわからない。

 

いい会社に入っても自分が成長できないのであれば、意味が無いからね。

 

その際に役に立ってくるのが長期インターンだ。

 

長期インターンは社員に近いような働き方ができるから、学生の内から成長できて、同級生と差をつけることができるし、給与もアルバイトよりいいケースが多い。

 

だから、長期インターンで優良ベンチャー企業の中に入り、自分にあうのかどうか、ほんとにいいのかどうか調べてみるのは賢い手といえるだとう。

 

Wantedlyで調べてみると、いい長期インターン先が見つかると思う。

 

社員にDMを送る

 

就職する方法5つ目が社員ににDMを送ること。

 

ただ、送るのではなく御社について興味があるので、一度お食事の機会を頂けませんと頼んで見る。

 

ベンチャー企業の人は行動力のある人が好きなケースが多いから、好印象を与えるケースも少なくない。

 

もちろん、無視されることもあるけどね。

 

Facebookやtwitter、wantedlyなどを活用すれば、たどり着けるケースも多々ある。

 

また、企業の人事担当者にメールで就職したいから、社員に会わせてと頼むのもあり。

 

考えている暇があったら行動しよう。

 

うまくいくかどうかは行動してから考えればいい。

 

もし、怖くて行動できないのであればOB・OG訪問サイトビズリーチ・キャンパスを使うといいよね。

 

OB・OG訪問歓迎の人しか登録していないから、気兼ねなく頼むことができるよね。

 

プロフェッショナル人材になろう

 

ここまで優良ベンチャー企業への就職する方法をご紹介してきました。

 

僕がおすすめしているのは、優良ベンチャー企業に就職するのはもちろんのことプロフェッショナル人材になるということ。

 

プロフェッショナル人材は自分が持っているスキルを活かして、食べていく人材のことを指す。

 

これからの時代は市場価値の高いスキルをつけることによって、高い給料でかつ自由な働き化とをすることができる。

 

それに、いろんな企業からオファーがかかるから、世の中から必要とされている感じがあって嬉しいよね。

 

プロフェッショナル人材の詳細、なり方については以下に書いてあるから、一度は是非見てみてほしい。

 

プロフェッショナル人材になればほんとに重宝されるからね。

 

プロフェショナル人材のなり方

 

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